エモいライブを繰り広げた真志取みらいの生誕祭で、CHERRY GIRLS PROJECTの最終兵器(新メンバー)を発表!!

誕生日を翌日に控えた6月13日(日)、CHERRY GIRLS PROJECTのメンバー真志取みらいの生誕祭が、HOLIDAY SHINJUKUで行なわれた。真志取みらいは、ソロとCHERRY GIRLS PROJECTとして舞台に登場。この日は、CHERRY GIRLS PROJECTの新メンバーのお披露目も行なわれた。当日の模様を、ここに伝えたい。

真志取みらい

「わたしはしゃべるよりも暴れるほうが似合うので」という言葉に相応しく、真志取みらいは、最初から感情のボリュームをMAXまで上げ、舞台の上を右へ左へと走りながらはしゃぎだした。彼女は、大好きなアイドルソングを歌いながら…ではなく、いろんなアイドルの楽曲を流し、みずからオーイングしながら舞台の上ではしゃぎ続ける。そこが、ファン気質を忘れない真志取みらいらしい姿だ。

彼女は、虹のコンキスタドールやまねきケチャ、ベイビーレイズJAPANなどの楽曲に乗せ、ずっとコールやMIX、向上を入れ続ける。なんて斬新なライブ姿だ。舞台上もフロアも、次々と流れるアイドルナンバーに合わせ叫び続けるという、なかなか斬新な光景が繰り広げられていた。終盤には「飛べー!!」と絶叫、真志取みらいとファンたちが全力で飛び跳ね、みんながアイドルヲタクとなって思いきり騒ぎ続けていった。

CHERRY GIRLS PROJECT 新メンバー発表!!

今年に入り、CHERRY GIRLS PROJECTが行い続けてきた新メンバーのオーディション。その合格者が、この日のライブで発表になった。新たにCHERRY GIRLS PROJECTのメンバーとして加わったのが、能守由逢(20歳)。まずは、CHERRY GIRLS PROJECTの週末ライブのお手伝いをしながら、研修生としてレッスンを重ねてゆく。デビュー日が決まったときには、改めて紹介したい。ここで、CHERRY GIRLS PROJECTの最終兵器と名乗る、能守由逢がコメントを述べてくれた。

「最強の5人のメンバーが揃っているCHERRY GIRLS PROJECTに加わるとことで、複雑な気持ちの方も多いかと思います。今のわたしは体力も歌もダンスも基礎から足りてないことばかりで、ホントにダメダメです。でも、CHERRY GIRLS PROJECTの楽曲が大好きで、一緒に闘いたい、売れたいという気持ちだけは有り余るほど持っています。その思いを原動力に、少しでも早く先輩方と一緒にステージに立てるように。そして、ProjecterのみなさんにCHERRY GIRLS PROJECTの最終兵器として認めてもらえように精一頑張りますので、よろしくお願いします」

能守由逢のことが気になる方は、twitterやCHERRY GIRLS PROJECTの週末のライブでメンバーのお手伝いをしている彼女の姿をチェックし、熱いエールを送っていただきたい。

CHERRY GIRLS PROJECT

天然爆裂女子の真志取みらいの生誕祭らしく、CHERRY GIRLS PROJECTのライブは最初からクライマックスの熱狂と同じ景色を作り上げようと、「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」から始まった。いつもライブの最後に披露すれば、一緒に高陽した気持ちを分かち合う楽曲を、この日は冒頭に歌唱。シンフォニックな「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」のイントロへ触れた瞬間、気持ちが一気に高ぶるように、いきなり目頭を熱くしながら、身体中に熱い血を巡らせ、5人と一緒に高く拳を突きあげ、熱狂の中へと溺れていった。

沸き立つ気持ちが、もっともっと騒ぎたいと言葉にならない声を上げてゆく。高ぶる衝動を、彼女たちはシンフォニック/エモーショナルなロックナンバーの「衝動のemotion」へ重ね合わせ届けてきた。高陽した感情的な歌が、嬉しく気持ちを騒がせる。5人が思いを一つに激しく、華やかに歌い躍る姿に触発され、フロア中から突き上がる数多くの拳やペンライトの光が大きく揺れていた。メンバーみんな笑顔だ。逆境を乗り越え羽ばたこうとする熱い想い歌いながら、彼女たちはみんなで生み出す幸せを思いきり味わっていた。

九瀬いむが、優希瞳が、来瞳舞夢が、「神さまお願い」と思いを乞うように歌いだした。胸をキュッと疼かせる歌とエモーショナルな楽曲が重なりあい、気持ちを騒がせる。「神さま、お願い」に触れながら、フロア中の人たちが、メンバーらの動きに合わせ軽快にステップを踏めば、身体を右に左に揺らしていた。

この日のライブは、楽曲が進むごとに気持ちを痛く揺さぶるエモい楽曲が次々と流れだし、観ている人たちの気持ちを痛く、熱く揺さぶりながら、未来へと導く構成を成していた。それまでの逆境から羽ばたき、光を追い求めようとする想いたちとは裏腹に、流れだした「幻日」では、絶望の中から必死に光をつかもうともがく苦しみを赤裸々に歌っていた。その歌は、今まで以上に感情をきつく揺さぶる。曲が進むごと5人の歌声も、切なさを抱きながらも、痛みというヒリヒリとした熱を加えながら上がり続けていた。

体感的なエモーショナルさが続く構成も身体を熱くさせるが、この日のような、体感的から次第に感情の内側を熱く、大きく揺さぶる構成も、とてもエモーショナルだ。

いつもなら、ここでメンバー紹介の軽いMCのところを、まさかの真志取みらいの生誕祭を開催。プリオガシャのソラルルがバースデーケーキを持って登場。ひと通りセレモニーを終えたところで、真志取みらいが「憧れていた存在になれて、自分の生誕祭まで開けて、本当に夢みたいです。会場の黄色いペンライトの光も夢みたいで、本当に嬉しいです。お母さん、夢叶えてるよ!!真志取みらいの夢は、死ぬまでステージに立つことなので、みなさんも死ぬまでついてきてください」と、感謝の言葉を述べていた。

最後にCHERRY GIRLS PROJECTが届けたのが、ドラマチックな展開を描き出す哀愁メロウなバラードの「Love Letter」だ。オレンジ色の光に包まれながら5人は、一人一人が悲劇のヒロインとなり、切ない気持ちの高まるままに歌っていた。サビ歌では舞台も、フロア中も、真志取みらいカラーの黄色い光に包まれてゆく。その中で、思いを零すように歌う5人の姿が、痛々しくも美しく見えていた。サビ歌で会場中へ黄色い光の絨毯が広がる景色と、その中で想いを募らせ歌う彼女たちの姿に、強く惹かれ続けていた。「Love Letter」は、切ない心模様を壮大に描き出すドラマ曲。聞けば聞くほど、その世界の虜になる。

アンコールでCHERRY GIRLS PROJECTが歌ったのが、未来に輝く光をつかもうと歌う「Fly to the Sky」だ。5人は気持ちを熱く奮い立たせるように、その手を、その歌声を、大きく広げた翼に変え、未来へ向かって羽ばたきだした。最後にふたたび未来を見据えた姿を示し、CHERRY GIRLS PROJECTはいつだって羽ばたき続けることを忘れない姿勢を示してくれたのが嬉しいじゃない。これからも一緒に、果てにある理想郷に向かって飛び続けよう。「未来の光をつかむから」と、会場に訪れた人たちと約束を交わしながら、志取みらいの生誕祭は幕を閉じていった。最後に、「みんなの心の声が聞こえた。全力の魂が、わたしには聞こえた」と語った真志取みらいの言葉、ファンにはとても嬉しいプレゼントだったに違いない。

この日は、お昼にも真志取みらいの生誕祭を開催(この日は、2部構成になっていた)。1部の生誕祭には、真志取みらいが大好きな上月せれなと魁(天体3349)が出演していたこともお伝えしておこう。彼女は、ラジオフチューズで「真志取みらいのがっつきタイガー」というラジオ番組も持っている。こちらも、チェックしていただけたら幸いだ。

TEXT:長澤智典

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