One Night STAND × early Reflectionによる新たなライブ配信『One Night STAND Live』スタート!第1弾にヒューマンビートボックスクルーSARUKANIが登場!

SARUKANI

「One Night STAND × early Reflection」による、ライブを"音源・映像"にして世に発信していくという、新たな形のライブ『One Night STAND Live』がスタートした。その第1弾アーティストとして、ヒューマンビートボックスクルー”SARUKANI”のライブ音源の配信及び映像が公開された。

当企画は、2019年3月より始動してきたライブイベント「One Night STAND」と、音楽配信を通して新世代アーティストを発掘・サポートする、PR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」がコラボレーションをし、ネクストブレイクアーティストによるライブを"音源・映像"で発信する、新たな形のライブプロジェクト。『One Night STAND Live』のために収録されたライブの映像を、YouTubeにて公開するとともに、そのライブ音源はearly Reflectionを通じて、各種配信サイトにて配信される。

第1弾アーティストに選ばれた、ヒューマンビートボックスクルー”SARUKANI”は、日本を代表するビートボクサー・SO-SO(世界4位)・RUSY(アジア3位)・KAJI(日本1位)・Kohey(アジア3位)の4人で構成された関西発のビートボクサー集団であり、全て口から出る音だけで楽曲を制作する究極のトラックメイカーだ。そんな彼らの最新曲「WE SAIKYO」と、「ULTRA POWER to SARUKANI WARS」の2曲のライブパフォーマンスが、『One Night STAND Live』として配信された。

またライブ映像では、「One Night STAND」のネオン管が象徴的に演出されている。一夜限りの特別なライブ模様を、まるで会場で楽しんでいるかのように感じることができるので、是非体感して欲しい。

『SARUKANI 〜One Night STAND Live〜』レビュー
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SARUKANIのパフォーマンスを観て、ヒューマンビートボックス及びボイスパーカッションの進化に驚いた。様々な音色を矢継ぎ早に4人が繰り出す姿は迫力もあり圧倒される。そしてバンドのような熱さとグルーヴ感がある。楽器の代わりに口から音を奏でているだけで、バンドが好きな音楽ファンの心にも突き刺さるような音楽をやっている。

ヒューマンビートボクサー4人で結成されたSARUKANI。SO-SOを筆頭に様々な大会で結果を出している、日本を代表するメンバーが揃っているヒューマンビートボックスクルーだ。

そのため当然ながらスキルはめちゃくちゃ高い。聴き始めて1秒で「凄すぎる」と感じるほどにハイレベル。一人ひとりの演奏聴くだけでも圧倒されるのに、4人が一緒にパフォーマンスするのだから、その衝撃も4倍だ。

『WE SAIKYO』では4人が自らのスキルをぶつけ合うように、テクニカルな技を矢継ぎ早に披露していく。その音が重なったり、時にはズレたりことで音楽が組み立てられていく。そんな職人技といえる技術に衝撃を受けた。それでいて楽曲の構成も工夫されている。ビートだけでなく歌唱も入れ替わったり重なったりと、複雑に絡み合っている。楽曲の予想がつかない展開も刺激的だ。一流のプロが協力して一流の音楽作り上げていく姿。それに目が離せない。自然と耳も集中してしまう。

『ULTRA POWER to SARUKANI WARS』では音楽性の幅広さも感じた。この曲ではループマシンに録音されている音源も使ってパフォーマンスしている。それによって音楽的な深みが加わる。彼らは自身のテクニックをアピールしたいのではなく、良い音楽を作ろうとしているのだ。ヒューマンビートボックスを軸にしつつも、様々な可能性を模索しているようだ。ヒューマンビートボクサーとして優れているだけでなく、ミュージシャンとしても魅力的なメンバーが揃っているクルーである。

ヒューマンビートボックスの進化をSARUKANIを観て感じて欲しい。SARUKANIの音楽を聴いてほしい。必ず衝撃を受けるはずだ。

(むらたかもめ)


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