cinema staff、2021年初となるスタジオ音源が到着!バンドの現在過去未来をつなぐキーとなる重要曲を収録した新作「白夜/極夜 E.P.」リリースし、すぐさまツアーに突入!

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cinema staff、2021年初音源となる「白夜/極夜 E.P.」がリリースされた。

2020年11月25日(水)以来、半年ぶりとなる新作はサウンドプロデューサーに竹内亮太郎、アートワークにWACK、ドミコ、LUNA SEAなどで定評のあるShinya Hanafusaを起用した。

6月4日(金)よりリリースツアー「cinema staff TOUR 2021 NEWDAWN/NEWBORN」を開催する。

音源とともに是非チェックしてほしい。

以下は作曲を担当するBa三島想平によるコメント。

白夜/極夜 E.P. が発売になります。

先行き不透明なこの世の中で、cinema staffとして久々の、複数曲まとまった形での音源リリースが出来るということを大変幸せに思います。

僕たちも皆さんも、コロナ禍であるこの1年半を経て、かつて当たり前だったことが容易にそうでなくなる瞬間を沢山目の当たりにしてきたと思います。同様に、それが新しい当たり前になっていく、ということもです。この状況をなるべく悲観的に考えないようにするために、cinema staffチームも沢山考えて、2020年度はほぼほぼ皆様の前での演奏をせず、「貯める」期間に充てさせてもらいました。

そうして出た結論のひとつが「新しい生活があろうが無かろうが、やっぱなんか出さないとヤベーわ、死んじゃう」ということでしたので、2021年は早々に動き出し、本作のリリースプランニングに至った訳です。プロデュースに縁深い竹内亮太郎氏を迎え、サウンド面でも新たなチャレンジをできていると実感しています。

カウンター的にではありますが、cinema staffは今、とても健康的なのではないかと思います。
是非、ヘルシーな僕たちの作品をお楽しみ下さい。

◆三島想平による曲紹介

「極夜」

cinema staffの中で最も新しい曲であり、久々にとても暗いテーマで作らせてもらいました。ここ数年は聴いた人にとっての希望になりたいと想い、積極的にポジティブな雰囲気の楽曲制作をしていたつもりですが、この状況では最早ムリヤリそうする気分にもなりませんでしたので、素直な気持ちのまま産まれたという感じです。心の叫びのようなものです。

「白夜」

前回「進撃の巨人」のED曲に採用された「Name of Love」の制作タームで出来ていた基盤を精査し、 今のテンションで一気に仕上げた曲です。同時期の曲は基本的に全て「進撃の巨人」のとあるシーンの ことを書いたもので、同時にとあるキャラクターへの想いの代弁のようなものになってます。そこに込められたメッセージがちょうど今のメンタリティと合致し、このタイミングで採用となりました。

上記2曲に関してはシネマの今の良い部分を煮詰めて出来たような、ある意味当然ともいえる自信作です。

ここからが本E.P.のある意味とても特別たる所以です。

過去の曲、それも10年以上前の大変古い曲をこのタイミングだからこそ見直し、今ならリファインできるのではないかと考え、ついにリテイクし、収録することにしました。そう、僕たちは細かいことを意識せずとも昔からいい曲を作ってたと思える様になったのです! (笑)

1年間「貯めた」ことによって、相対的に過去作って来た作品に対して、良い感じの俯瞰でポジティブに捉えられるようになりました。

「NEWDAWN」

知っている人は最早レジェンドクラスのコアファンの方だと思いますが、20歳までくらいの僕たちがライブで演奏していた「DAWN」という曲をリアレンジしたものです。当時は夜明けをテーマにして出来た曲が多く、この曲がその筆頭でした。とても不思議で、無駄の多いアレンジだったのをソリッドにしつつ、曲の根幹であるメロディには手を加えず、今と昔の中間地点を上手に表現できたのではないかと思います。


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