新生Chapmanが4月に配信された「yoake」に続き、2か月連続での配信リリースとなる新曲 「誘惑のエチュード」 をリリース。リリックビデオを同日公開&ZINEの発売が決定!!

Chapman

先月3rdシングル「yoake」をリリースし、早耳リスナーの間で話題になっている東京発リリカル志向の4人組ソウルバンドChapmanが、早くも4thシングル「誘惑のエチュード」を5月26日にリリースした。

この度リリースされた本作は新加入のBa.上原悠馬の挨拶代わりともいえる、グルーヴ感と疾走感溢れるジャンズファンクナンバーで、「お釈迦様による世界各国の御遍路」とメンバーの祖母が例えるようにセクション毎に変化する目まぐるしい世界観のなかで、Vo. Neggyのクールなラップと歌声が縦横無尽に交差し、ギターは不穏なリフレインを奏でていく。

前作「yoake」が希望を謳うアンセムナンバーであるのと対照的に、今作「誘惑のエチュード」は現代社会に対するアンチテーゼとなっている。注目の歌詞には、2020年の不穏な社会現象に違和感を抱いたメンバーの叫びが散在しており、痛烈なラストメッセージは深い共鳴を生むだろう。下記のメンバーからのコメントも必見だ。

アートワークは、現代画家の井上光太郎氏による絵画が使用されており、タイトルも井上氏による直筆のものとなっている。

また、前作に引き続き、レコーディングを藤城真人、ミックス・マスタリングをyasu2000(big turtle STUDIOS)が担当した。

同日公開のリリックビデオは、Vo. Neggyの友人Yuno(Dannie May)が手掛けた。歌詞に加え、独自のコラージュが象徴的な作品となっている。

さらに、Chapmanバンド初となるZINE 『The spring in the Chaos era』 の発売が決定。

フォトグラファーひのを迎え、メンバー自らで企画・構成・スタイリング・撮影・製本を手掛けた今回のZINEは、3rd シングル 「yoake」 、4thシングル 「誘惑のエチュード」の2作をテーマに撮り下ろされた写真のみで構成されており、新たな切り口でChapmanの世界観を楽しむことが出来るだろう。ZINEにはメンバーが上記2作から連想するプレイリストも公開され充実の内容となっているので、ぜひSNSにて詳細情報をチェックしてほしい。

【井上光太郎氏からのコメント】
バンドのコメントを見て、早く曲を聴きたいなと思いました。僕自身、昨年は精神的に相当苦しい日々を送りました。分断が進む不安定な世界をどのように表現されているのか。同じ表現者として非常に楽しみです。

【Chapmanメンバーからのコメント】
人の感情は容易に判断できず、その多面性・深さは表面だけでは計り知る事は出来ません。
コロナ禍を経て人と人の物理的な距離がより遠くなる一方、益々情報は理不尽に切り取られるようになり、個人の感情という単位で真実が見えづらくなっていると感じます。2020年度は特に悲しいニュースが多かった。
そんな世の中で、僕らは絶えず目を凝らし考え、想像していかなければならないと思います。
ある日パタリと、身近な人さえ失ってしまわぬように。


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