豊原江理佳・前山剛久 ミュージカル『ゆびさきと恋々』の舞台稽古で歌唱楽曲「わたしの手・あなたの手」を初披露! “是非劇場で観て”

ゆびさきと恋々

5月21日、累計120万部突破!anan漫画大賞 全国書店員が選ぶおすすめの少女漫画1位を獲得した話題作をミュージカル化した A New Musical 『ゆびさきと恋々』の舞台稽古・取材会が都内で行われ、作品のハイライトで披露する歌唱楽曲「わたしの手・あなたの手」を初披露した。

新型コロナウイルス感染症対策として、取材会はオンラインミーティングツールのZoomで行われ、取材陣はリモートで取材する形式で行われた。

本作『ゆびさきと恋々』は、耳の聞こえない女の子 雪(ゆき)を豊原江理佳さんが演じ、耳の聞こえる男の子 逸臣(いつおみ)を前山剛久さんが演じ、手話を通じて心と心が繋がりあう中でお互いの知らない世界を知り、互いに惹かれ合うというラブストーリーになっている。

主人公 雪の幼馴染 桜志(おうし)を池岡亮介さん、雪の親友 りんを林愛夏さん、逸臣の親友 心(しん)を中山義紘さん、友人でありながら逸臣に恋心を寄せるエマを青野紗穂さん、皆が集まるカフェ・バー“ロッキン・ロビン”の店長 京弥(きょうや)を上山竜治さんが演じ、 憧れや恋心に翻弄されながらも、青春を謳歌する様も本作品の魅力となっている。

ミュージカルのハイライトで披露される歌唱楽曲「わたしの手・あなたの手」は、それぞれの思いがキャストのソロパートによって重なり合い、⼀つになって呼応しあうという感動的なナンバー。

キャストたちが手話を披露しながら、雪役の豊原江理佳さんが楽曲終盤で心が解放されていくように歌い上げるシーンはミュージカルならではのみどころ。

前⼭剛久さんは、「この作品をミュージカルにすると聞いた時には映像の方が良いのでは?と思ったが心の声を表現できるミュージカルという形で演じることにすごく意味があると思いました。また、この作品は個性を大切にするということ、一人ひとりがすばらしいことを伝えていて、本当に全ての人に届けられるものであり、SDGsを実現する作品になっているし、その意味も込めて取り組んでいます。コロナ禍で芸能の仕事、舞台芸術の仕事について色々な議論があります。医療従事者は病気を治すけどエンターテインメントは心を治す仕事だと思います。楽しいことがなければ生きていけないと思います。是非この舞台を見て、生きていてよかったと感じて欲しい。」と思いを話すと、「逸臣とおなじ、銀髪にも注目してください!」とアピールしていた。

豊原江理佳さんは「聾者(ろうしゃ)の役を演じてみて、最初は不自由なものなのかと思っていましたが、日々手話の練習や稽古を重ねて雪というキャラクターを知るうちに、全然そんなことはないと思いました。ひとつの個性であり、その個性がすばらしくて、個性と個性が引かれ合うというあたたかい話になっており、コロナ禍によって日々状況が変化していて、私は小さい頃アニーの主役をやっていたのですが昨年はアニーが公演中止、今年も1日しか公演ができず2年間練習していた子どもたちが本当に悲しい思いをしました。そんな中で色々な方たちの尽力で今こうして稽古して舞台ができているので、より⼀層コロナ禍で行うことの意味を持って舞台に臨みたいと思います。原作は120万部を超えるヒット作ですが読んだときは本当にきゅんきゅんしました。実際演じてみるとキュンとしすぎて照れてしまうほどですが人と人との思いがつながること心の声を歌で表現することを是非劇場で観ていただきたいです。」と話しました。

演出を担当する田中麻衣子さんは「聾者(ろうしゃ)が主人公のミュージカルということで、もちろん難しいことはたくさんありましたが、とにかくいろんなことを、本当に当事者のことを分かることはできなくても、知ろう知ろうと、わかろうと日々想像することしかできません。でもその想像力が⼀番大切なことだと思っていて、稽古場でも皆とコミュニケーションを取りながら毎日努力しています。とても気持ちが明るくなる作品です。」とアピール。

手話指導を行っている三浦剛さんは「リアルな聾者(ろうしゃ)の姿を、ミュージカルの中でリアルに見せるということを日々稽古しています。普通聾者(ろうしゃ)の話となると、感動モノが多いですが、この作品は本当に聾者(ろうしゃ)と聴者の壁が無くて、なんて前向きな作品なのだろうと思いました。」と話しました。

A New Musical『ゆびさきと恋々』は6月4日(金)から本多劇場にて上演されるので楽しみにしておこう!

A New Musical ゆびさきと恋々

原作 森下suu「ゆびさきと恋々」(講談社「デザート」連載)
脚本 飯島早苗
音楽 荻野清実
演出・脚本 田中麻衣子
振付 前田清実
協賛:医療法人社団直悠会 にしたんクリニック
主催・企画・製作:ワタナベエンターテインメント

キャスト:豊原江理佳、前山剛久、林愛夏、青野紗穂、池岡亮介、中山義紘、上山竜治、渡辺菜花、金井菜々、大津夕陽、ピアノ:森本夏生、チェロ:白神あき絵
注:宮城紘大→中山義紘(心 代役で出演)

日程:2021年6月4日(金)~13日(日)

☆6月12日(土)18:00 ライブ配信あり

会場:本多劇場[アクセス]
※開場は開演の45分前
※公演中、客席にカメラが⼊る場合がございます。予めご了承ください。
※社会情勢の変化により、スケジュールを変更する場合がございます。

公式ホームページ等をご確認のうえ、ご来場ください。
https://yubisakimusical.westage.jp/

-チケット料金:8,800円(全席指定/税込)
※未就学児入場不可

⼀般発売日:2021年4月17日(土)10:00~

≪⼀般発売≫

【チケットぴあ】 Pコード:505-640
ネット予約 https://w.pia.jp/t/yubisakimusical/
電話予約 0570-02-9999(Pコード必要)
店頭販売 チケットぴあ店頭、セブン-イレブン

【ローソンチケット】 Lコード:32307
ネット予約 https://l-tike.com/yubisakimusical/
店頭販売 ローソン・ミニストップ店内Loppi

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