ラヴェーゼが最新シングル曲「白昼夢」を通して僕らに見せた、心揺さぶる非現実的な衝撃と感動。

ラヴェーゼ

5月12日(木)に巣鴨獅子王を舞台に、ラヴェーゼが主催スリーマンイベント「白昼夢」を行なう。出演するのは、ラヴェーゼvs鐘ト銃声vsヒッチコックの3バンド。この日のイベントのタイトルには、気になる文字が…。それが「ラヴェーゼ 会場&通販限定Single「Hallucinations」リリース記念」という言葉。でも、それ以上に気になったのが、この楽曲と映像だ。

「白昼夢」MV

ラヴェーゼ「白昼夢」MV FULL
ラヴェーゼ 通販&ライブ会場限定シングル「Hallucinations」2021年5月12日発売※予約商品をあわせてご注文されますと、それらの商品のうち、最長の発送可能時期(発売日)にまとめて発送されますので、単品でのご注文をおすすめします。型番:GLLAD-7レーベル:Glendia価格:2,500円(税込)限...

これまでのラヴェーゼと言えば、「深淵への契約」 暗闇の底から見える世界を表現・・・ヘビィなバンドサウンドに重厚な音色を重ね、耳に残る歌声を乗せた楽曲を展開」とみずから語っているように、漆黒な闇の世界の中から「悲痛の心の叫び」を言葉とメロディー、歌声とヘヴィ/ラウドな楽曲に乗せぶつけてゆくバンドであった。いや、今もその姿勢は変わっていない。

ラヴェーゼは、5月12日より最新シングル「Hallucinations」を会場&通販限定盤として発売する。そのリード曲となる「白昼夢」で彼らは、全身真っ白な衣装を身につけ、今にも崩れ落ちそうな感情のままに歌う紗弥-saya-の歌声を軸に据えた、壮大かつ哀切なラブバラードを作りあげた。ピアノや弦楽の音色に乗せて始まった楽曲は、紗弥-saya-の感情が高ぶるのに合わせ、バンド演奏を伴い、スケールの大きい世界観を描き出してゆく。
MVでも、廃墟のような打ちっぱなしの部屋の中で、彼らは心が凍えそうな想いを演奏に映し出してゆく。大和-yamato-がウッドベースを用いて演奏したことも、ただ悲嘆に暮れるのではなく、楽曲に優しさや温かみを添える効果的な役割を与えている。最初はモノクロの映像で始まりながら、終盤には映像が色づいてゆくのも、この歌の主人公の気持ちの変化を描き出す冴えた演出だ。

ラヴェーゼにとって新境地、新機軸となった「白昼夢」。今回のシングル盤は、タイトルのように一時の「幻覚(Hallucination)」を見ている作品になるのだろうか。それとも…。

この感動を、いち早く感じたい方は、ぜひ5月12日のスリーマン公演に足を運び、目の前で嬉しい衝撃を味わっていただきたい。もちろん、会場でこの作品を手にすることも忘れずに。

TEXT:長澤智典

「白昼夢」MV

ラヴェーゼ「白昼夢」MV FULL
ラヴェーゼ 通販&ライブ会場限定シングル「Hallucinations」2021年5月12日発売※予約商品をあわせてご注文されますと、それらの商品のうち、最長の発送可能時期(発売日)にまとめて発送されますので、単品でのご注文をおすすめします。型番:GLLAD-7レーベル:Glendia価格:2,500円(税込)限...
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