今、最も深く、最も新しいバンド『waterweed』が、アニメ「キングダム」のエンディングテーマ「Deep inside(心の奥底という意)」を掲げた全国ツアーの開催を発表。

waterweed

日本におけるラウドの黎明期からパイオニアとしてシーンを牽引してきた「waterweed」。最新曲の「Deep inside」は、現在放送中のTVアニメ「キングダム」のエンディング・テーマとしてオンエアされている。

Twitterのみで公開中の新曲「Deep inside」のティザー映像:

https://twitter.com/waterweed/status/1246825110545158144

毎年、何らかしらの形でツアーを行ってきた生粋のライヴバンドでもある彼ら。2018年には、イギリスの「Lockjaw Records」と契約し、「Manchester Punk Festival (イギリス)」と「Burning Ramp Festival (ドイツ)」を含む、英・仏・蘭・独・チェコを巡るEUツアーを成功させた。2019年には、最新アルバム「Diffuse」を掲げ、50ヶ所以上に及ぶジャパン・ツアーを行っている。

そんな中で起こったコロナ禍。予定していたリリースや公演などは全て中止となり、バンドとしては辛い想いで過ごした2020年だったが、決してネガティヴになることなく、この暗雲が立ち去った後に必ず行う『いつかのツアー』を見据え、全国22箇所のライヴハウスに対して、総額約250万円にも及ぶ「PAY FOR THE FUTURE NOW(先払い)」を敢行するなど、地道な活動を続けてきた。

そんな「waterweed」が、5月12日に、満を辞してリリースする最新作は、上記の「Deep inside」に、14曲のベストを加えたスペシャルなアルバム。そして、本日、26箇所に及ぶ「Deep inside Tour 2021」の開催も発表された。

彼らの1st アルバムのタイトルは、「CICADA(蝉)」。その時のキャッチコピーは「あえて例えるなら、地下で蠢き数日を叫び飛び散る蝉。彼らが語る音は、其れに似た異様さを帯び煌めく」というもの。今作は「鯨がより高く海面に飛び上がる前により深く潜るよう。今、最深のメロディック・ハードコア・バンドの最新」と表されている。

「時代に流されない」と言葉で言うのは簡単だ。その大切さは、きっと、貫いた後に分かる。

変わり続ける世界で、変わらない何かを見出したバンドの音は、今、最も深く、最も新しい。


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