LUNA SEA –RELOAD- さいたまスーパーアリーナでファンとの強い絆を再確認! 13ヶ月振りのステージは、メンバーの覚悟と未来への希望に満ち溢れていた!

LUNA SEA –RELOAD- さいたまスーパーアリーナで

撮影:橋本塁

3月27日(土)、28日(日)の2日間、LUNA SEAは昨年12月にメンバー真矢(DRUMS)の新型コロナウイルス陽性判明により延期となっていた「LUNA SEA –RELOAD-」さいたまスーパーアリーナ振替公演を開催!昨年2月に新型コロナウイルスの影響でツアーが中断されて以来約13ヶ月振りのステージで、会場と配信画面の向こうのオーディエンスが一体となって、歓喜の瞬間を共有した。

新型コロナウイルス感染防止対策が徹底された本公演は、途中換気のインターバルを設けたLUNA SEAとして初となる2部構成で行われた。第1部は最新アルバム「CROSS」の収録曲を中心に披露され、未だ延期公演の再開に至っていないアルバム全国ツアーを待ちかねているファンは、初めて体感する「CROSS」の重厚な世界に引き込まれた。換気休憩をはさみ再開した第2部の幕開けは、LUNA SEA不動のオープニングナンバー「LOVELESS」。そこからはシングル曲を連発するベストヒット構成で、本編最後の「TONIGHT」まで一気に駆け抜けた。アンコールでは、RYUICHIの「僕らがこうして音楽に打ち込むことが出来るのも、医療従事者や最前線で働くフロントワーカーズの方々のおかげです」という言葉から、昨年4月に急遽制作された最新曲「Make a vow」が披露され、メンバーとオーディエンスが一体となって会場いっぱいに青い光が灯され、ライヴ配信を通じて世界中に向け、感謝の思いを届けた。

メンバー紹介では、
INORAN
「この5人で戻ってこれて、こうしてみんながいてくれて、曲を演奏しながら“うるっ”ときてました。僕らはこれからも音楽を鳴らし続けていくんで、よろしくお願いします!」

SUGIZO
「みんなの心の声、ちゃんと届いてます。1つになれているので安心してください。この苦境を一緒に乗り越えていきましょう。そして必ずツアーを決行します!」

J
「やってきた俺たちだからこそ、ROCKのライヴだって出来るんだってことを、責任をしっかり感じながら一つずつ創り上げていきましょう!この一瞬一瞬を大切に、これからも刻んでいきたいと思います!」

RYUICHI
「ツアーを再開するために、もう止めないために、みんなで一緒にルールを作っていこうということ。そして今日は、みんな泣いて笑ってじゃないけど、声が出せない分、お互いの大切さが別の形でキャッチボールできた瞬間かもしれないね。」

真矢「年末はご迷惑をお掛けしました。」と客席に頭を下げたあと、「もしかして、死んじゃうかもしれない。と本当に思って、、、そんな時、みんなからのメッセージに本当に助けられました。」と思わず声を詰まらせる場面もあった。

メンバーそれぞれの思いと願いが詰まった言葉は、いつ何が起こるか分からないこの時代を、共に乗り越えていこうという確かな覚悟と、未来への希望に満ち溢れていた。

そしてライヴでは欠かすことのない代表曲「WISH」、最新アルバムCROSSのラストを飾るナンバー「so tender...」をプレイし、歓喜に包まれる中で終演を迎えた。

様々な思いが溢れ出した2日間。最後はメンバーに囲まれ、身を支えられながら男泣きする真矢の姿に、5人がステージに戻って来られたことが、いかに奇跡的なことだったのかを強く感じさせられた。

この2日間の模様は、各日3日間アーカイブで配信中!
見逃してしまった方は今からでも視聴が可能なので、是非このライヴに触れて欲しいと思う。

今後のLUNA SEAは、5月の東京ガーデンシアター3Daysを皮切りに、延期となっている全国ツアーの再開を目指すとのこと。再びこの最高のパフォーマンスを体感するためにも、1日も早く元通りの日常が戻ってくることを切に願うばかりだ。

また終演後には、WOWOWより「LUNA SEA –RELOAD-」公演2日目の模様を再構築し、6月に放送することが発表された!さらにメンバー最新インタビュー特番、MV特集、各メンバーのソロライヴなどを含めた8番組がラインナップされたLUNA SEA大特集の放送が決定!

5月から6月にかけて2ヵ月連続WOWOW LUNA SEA月間としてオンエアされるので、そちらも是非お楽しみに。

撮影:田辺佳子、橋本塁

★セットリストは次のページに掲載


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LUNA SEA –RELOAD-

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