優希美青 大事な節目の作品で毎日葛藤! 全身全霊で挑む

©2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会

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3月6日、ホリプロ60周年を記念して制作された映画『NO CALL NO LIFE』(配給:アークエンタテインメント)がついに全国公開され東京のテアトル新宿で公開記念舞台挨拶が行われ、W主演の優希美青、井上祐貴、共演の小西桜子、山田愛奈、駒木根葵汰、そして井樫彩監督が参加した。

作家・壁井ユカコによる同名小説を実写映画化。高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海(優希)は学校一の問題児・春川(井上)と出会い、そして恋に落ちる…。

60周年記念作主演に優希は「大事な節目の作品でのW主演の一人ということで、不安とプレッシャーで毎日葛藤していました。コロナ禍でクランクインが延びたときにもドキドキと不安でいっぱいでした」と重圧を告白した。井上も「嬉しかったけれど、プレッシャーはハンパじゃありませんでした。今でもちょっとプレッシャーを感じます。この作品がどんな届き方をするのか興味深いし、皆さんにはこの映画を長く愛してほしいです」と思いを込めた。一方で駒木根は「次回ホリプロ65周年記念作品では僕が主役で!」とのジョークで会場を明るくしていた。

劇中での仲良し女子高生グループを演じた優希、小西、山田。そんな二人に優希は「三人の雰囲気を盛り上げてくださったので安心して預けることができました」と信頼を口にすると、山田は「三人でジュースを乾杯するシーンは撮影とはいえども楽しかった」とニッコリ。小西が「三人でプリクラを撮ったのが楽しかった。JKだ!と思った」と思い出深いシーンを挙げると、優希も「私は制服を着てプリクラを撮ったことがなかったので、今青春してるな!と思った」と劇中から抜け出したような、明るい三人を見せてくれた。

一方、井上は事務所の後輩・駒木根との共演に「麻雀のシーンが印象的。僕はやったことがなかったので撮影前に覚えて臨んだけれど、葵汰君は形や癖がさまになっていた。現場では先輩でした」と麻雀の腕前を絶賛。すると駒木根は「実は僕も麻雀をやるのは初めてで、この作品をきっかけにハマりました!形から入るタイプなので動画を見たりして覚えて、それを祐貴君に教えました」と明かした。

井樫監督は「撮影では本人たちの気持ちも大事なので、本人たちにそれを聞いたりしつつ一緒に作り上げました」と昨年10月の撮影を回想し、Wユウキに「二人とも大好きです!」と改めて2人への思いを明かした。

最後に井上は「このような状況下で無事映画が公開できたことに改めて幸せを感じています。撮影や仕上げ作業もコロナの影響で遅れて、監督はじめスタッフさんたちは寝る間も惜しんで、公開に間に合わせるようにしてくれました」と製作陣の苦労を紹介し「完成した作品にその努力と頑張りを感じたので、自分もそれを伝えることのできる一人になれればと思います」と主演としての覚悟を語ってくれた。

優希はコロナ禍での撮影延期を振り返り「そこに自粛も重なって、お仕事がなくなるのではないかという不安に駆られたときに、この作品にかけてみようと思いました。それくらい全身全霊で挑んだ役。歳を重ねてもこの作品が自分の代表作だと言えるくらいの気持ちで頑張ろうと挑みました」と感涙し「少しでも多くの方々に作品を観てもらえたら嬉しいので、周りの方々にもぜひ広めてください」と大ヒットを期待した。

©2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会

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