「人生を整えていくためには自分を整える、自分が整うためには整ったものを食す」と言う大森靖子が自身5枚目となるオリジナルフルアルバム「Kintsugi」を本日発売。
普段からInstagramで甘いものを食して"整いました"と投稿していたことから、アルバム「Kintsugi」のリリースと音声ARアプリ「SARF」のリリースを記念し、「大森靖子 整いマップ」と題したコラボキャンペーンを本日より開催することが決定した。
▼「大森靖子 整いマップ」詳細
音声ARアプリ「SARF」は音の新しい楽しみ方、新しい体験の創出を目的とした、音声による拡張現実(AR)。
今までのARは、現実空間に新たなビジュアル情報を重ねて表示するなどの“視覚”の拡張を前提としていたが、SARFでは、“聴覚”による拡張を前提としており、デバイスの画面などに制限されない幅広いシチュエーションでの導入が可能となっている。
今回のコラボレーションは「SARF」のアプリ上で大森靖子が自分自身を整える為に来店した都内の甘味処="整いスポット"7ヶ所本人の音声で紹介するというもの。
各スポットで本アプリを起動すると、ここでしか聞くことのできない大森靖子の"整いポイント"が聞けるとのこと。
さらに、7ヶ所それぞれの音声の最後に発表されるキーワードを指定の順番に並べると一つの合言葉になり、専用応募フォームから必要情報と合言葉を入力すると、本企画の為に大森靖子がデザインをした「整いましたナナコレシール」が抽選で100名様に当たる。
▼「Kintsugi」Streaming&Download

▼「大森靖子 整いマップ」詳細

<ナナコレシールとは・・・>
ワンマンライブやファンクラブ限定イベントはもちろん、大森靖子が出演するフェスなど、その日ごとに異なるデザインが施され、100枚集めると大森靖子を10分独占できるなど、時々によって様々特典が得られるコレクションシール。
アルバム「Kintsugi」のコンセプトである「このご時世で心などがバラバラになってしまった…それでもバラバラになってしまったものを繋げて前よりも美しい状態で元あったものを活かしていくこと」とリンクした本企画。
大森靖子と一緒に"整いスポット"を巡って、整えた自分で年末年始を過ごそう!
また、タワーレコード新宿店では大森靖子本人がお皿を割り、金継ぎを施し、実際にアルバムのジャケットにも使用したお皿の現物と増田ぴろよが手掛けたキルトやテディベアを8階下りエスカレーター横ショーケースにて展示中。
このショーケース内も増田ぴろよがレイアウトを手掛けており、12月14日(月)までの期間限定展示となっているので、「整いマップ」とあわせてこちらにもぜひ足を運んでほしい。
現在、各配信サービスではアルバム「Kintsugi」に加え、作・演出・企画を根本宗子が務め、完全オリジナル、本番はもちろん、稽古から本番後まですべてをリモートで行った舞台「もっとも大いなる愛へ」へ書き下ろした主題歌「stolen worID」の配信もスタート。
▼大森靖子×根本宗子「stolen worID」Streaming&Download

大晦日には毎年恒例となっている、カウントダウンライブ「ひっそりカウントダウン〜2021TOKYO〜」も開催。
どのような状況でも、変わらずにファンと楽しみを共有していく大森靖子に年末年始も引き続き注目だ!
<大森靖子 整いマップ」概要>
大森靖子がオススメする"整いスポット"で音声ARアプリ「SARF」を起動すると、ここでしか聞くことのできない大森靖子の"整いポイント"が!キーワードを集めて、完成された合言葉を特設サイトから入力すると「整いましたナナコレシール」を抽選で100名様にプレゼント!
▼詳細はこちら

▼「SARF」アプリのインストールはこちら
◆iOS

◆Android
▼応募フォーム
キャンペーン対象期間:2020年12月9日~2021年1月10日(日)23:59
※抽選対象は正しい合言葉をご入力いただいた方とさせていただきます。
※ご当選者様の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※賞品の発送は2021年2月上旬を予定しております。
※都合により発送時期が前後する場合もございます。あらかじめご了承ください。
<「SARF」概要>
「SARF(Sound Augmented Reality Factoryの略)」事業は、音の新しい楽しみ方、新しい体験を、拡張現実(AR)の仕組みを用いて演出する取り組み。
スマートフォンと音楽コンテンツを含むサウンド(聴覚)や振動(感覚)を組み合わせることによるこれまでに無い拡張現実を、提供する。
今までのARは、現実空間に新たなビジュアル情報を重ねて表示するなどの“視覚”の拡張を前提としていたが、SARFでは、“聴覚”による拡張を前提としており、デバイスの画面などに制限されない幅広いシチュエーションでの導入が可能となっている。
