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吉田羊、鈴木梨央が名曲「カントリー・ロード」をカバー! 石崎ひゅーいがコーラスで参加! 楽曲ロングバージョンも公開

吉田羊、鈴木梨央が名曲「カントリー・ロード」をカバー! 石崎ひゅーいがコーラスで参加! 楽曲ロングバージョンも公開

女優の吉田羊さんと鈴木梨央さんが出演するポカリスエットの新CM「ふたりで坂道」篇、「冬よ来い、来てみろ」篇、「おとなりの洗たくもの」篇、「冬はホットで」篇などが11月29日(日)から全国エリアにて放映開始される。

新 CM のテーマは、「今年の冬は“強い自分を守っていこう”」。

今回は少し大人になって、将来を考える年頃の娘と、まだまだ無邪気な母との掛け合いです。

毎日通りかかる家の近所の坂道を舞台にして、ふたりの“冬の散歩”を描きました。

「ふたりで坂道」篇では名曲「カントリー・ロード」をカバー。

コーラスには歌手の石崎ひゅーいさんが参加している。

吉田羊、鈴木梨央が名曲「カントリー・ロード」をカバー! 石崎ひゅーいがコーラスで参加! 楽曲ロングバージョンも公開 吉田羊、鈴木梨央が名曲「カントリー・ロード」をカバー! 石崎ひゅーいがコーラスで参加! 楽曲ロングバージョンも公開

[https://youtu.be/iWF4O9OICDU]

[https://youtu.be/xOdj8qXFJ_A]

吉田羊さん、鈴木梨央さんインタビュー

今回の歌唱収録について聞かれた吉田さんは、「梨央ちゃんとの母娘共演も 6 年目に入り、二人の歌声が年々似てきているなと感じます。時々しか会えなくても、ポカリの世界観という共通認識が二人をぐっと近付ける、本当に不思議でステキな CM だなと感じています」と鈴木さんとの共演を振り返りました。鈴木さんは今回の3人の共演について、「石崎ひゅーいさんの作詞作曲された『さよならエレジー』が大好きで、実際にお会いした時は羊さんと 2 人でテンションがあがってしまいました。緊張して自分からうまく話せなかったことを後悔しています」と石崎さんとの初共演に興奮した様子でした。

今回 CM シリーズ史上初、男性のコーラスが入り、その感想を鈴木さんは、「メロディの音色、ハモリも、より深まったと思います。3人で歌っていた時、不思議な感覚になり、あたたかくて幸せな気持ちになりました」と語りました。吉田さんも「初めて母娘の歌声に男性の声が乗り、また世界が広がりました。ひゅーいさんの歌声は、ポカリ母娘をそっと見守ってくれているようで、なんだかホッとします」とコメントを寄せてくださいました。

吉田さんは仕上がった楽曲を聞いて「今回も優しい世界が出来上がったな」と感じたと答え、さらに「この男性はこの母娘にとってどんな存在だろうと、背景にある物語を想像する楽しみも加わりました」と続けました。鈴木さんも「心の中にあたたかいものがふわっと入ってくるような優しい気持ちになりました」とコメントしました。
「どんな時でも常に笑顔で楽しむこと、そしてくじけない」ということを考えながら、歌詞に寄り添って歌ったという鈴木さんは、今回のCMについて「(今回の CM をみて、楽曲を聞いて)心があたたかく笑顔になっていただけたら嬉しい」と話しました。また、ポカリのCM で歌を歌う時はいつも「まっすぐに届ける」ことを意識しているという吉田さん。「今回は特に『負けない』というシンプルな強いメッセージだったので、よりまっすぐ、より心を込めて歌いました。様々なものと世界中が闘っているこの冬、この CM が皆様を元気付けるものになったらいいなと願っています」と想いを語りました。

石崎ひゅーいさんコメント

歌唱収録では、僕がスタジオに着いた時にはもうお 2 人のレコーディングが終わっていて、歌入れの前にそのテイクを聞かせていただいたのですが、それがとても素敵すぎて、あたたかい気持ちになりました。家族の一員になれたような気がして嬉しかったです。そして、三人のコーラスでは、お二人の息がぴったりで、驚きました。阿吽の呼吸というか、もうすでに世界が出来上がっていたので、そこに溶け込んでいくようなイメージで歌わせていただきました。仕上がりを聞いた時、冬も近づいて、だんだんと寒くなってきましたが、このカントリー・ロードを聞くと心の芯から温まるようなそんな気持ちになりました。アレンジもとっても素敵です。

注目して聴いていただきたいポイントは、僕がハミングをする部分があるのですが、今まであまりやったことがなかったので、一生懸命心を込めてハミングしているところです。

■ 楽曲について
「カントリー・ロード」(原題「Take Me Home, Country Roads」作詞・作曲:Bill Danoff, Taffy Nivert Danoff & John Denver Ⓒ BMG Ruby Songs The rights for Japan licensed to Fujipacific Music Inc. Ⓒ RESERVOIR MEDIA MUSIC The rights for Japan licensed to Sony Music Publishing (Japan) Inc.)はアメリカのカントリーの名曲で、ジョン・デンバーがオリジナルを歌い、オリビア・ニュートン・ジョンら多くのアーティストがカバーしています。

日本では映画「耳をすませば」(1995)の主題歌にも使用されており、今回はその時作られた日本語バージョン(日本語訳詞:鈴木麻実子 補作:宮崎駿)を歌唱しています。歌詞にある「強い自分を守っていこ」という言葉が、ポカリスエットが2020 年冬に呼びかけたい、冬の健康管理のテーマにあてはまり、今回楽曲を起用した。

動画リンク

・「ふたりで坂道」篇 15 秒 URL:
[https://youtu.be/iWF4O9OICDU]

・「冬よ来い、来てみろ」篇 15 秒 URL:
[https://youtu.be/FIcgOGDsLHU]

・「おとなりの洗たくもの」篇 15 秒 URL:
[https://youtu.be/aeE1l7Vvv18]

・「冬はホットで」篇 15 秒 URL:
[https://youtu.be/YKK-T4elDUw]

・「冬よ来い、来てみろ」篇 30 秒 URL:
[https://youtu.be/B1W3C2cO6Ew]

・「ヒトもネコもタコもかわきます」篇 60 秒 URL:
[https://youtu.be/PcxMDN8LOQ8]

・ロングバージョン URL:
[https://youtu.be/xOdj8qXFJ_A]

 







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