宮沢りえ 娘役の南沙良が大人っぽくなっていくことに“時を重ねているんだな”と実感

江崎グリコのポッキーチョコレートのイメージキャラクターの宮沢りえさん、南沙良さんが母娘役で出演する「ポッキーと、とある家族の物語」シリーズの最新 TV-CM「新しい日常」篇が9 月 15 日(火)から全国でオンエア開始される。また、CM の主題歌の書き下ろしの『マジェスティック』(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)が起用されている。

最新作では「きみが嬉しいと、私は嬉しい。」をテーマに、おうち時間の中で宮沢さん演じる母親の胸に浮かんだ、当たり前に思えていた日常のありがたみや娘役の南さんへの思いを、宮沢さん自身の印象的なナレーションとともに描写。

家族の思い出が詰まった洋服でリメイクしたワンピースを完成させて、すっかりハイテンションな娘(南さん)と、ポッキー片手にあれこれ相談に乗ったり、励ましたりしながら、彼女の嬉しそうな顔を見ると、自分も自然と笑顔になっていること、そして、彼女がそばにいるだけで力が湧いてくることに気付く母(宮沢さん)。一方の娘(南さん)も、なぜか嬉しそうな母(宮沢さん)を見て、いつの間にか同じように笑っている。

少しでも娘の力になりたい母と、そんな母の愛情に触れて表情が和む娘、そして、その娘の笑顔を見て自分も笑顔になる母という、母娘の幸せが伝わる尊さを描いたストーリーを通じて、商品メッセージの「明日はポッキー何本分、笑い合えるかな。」に込めた、誰かと一緒に笑い合える日々が、ポッキーとともに末長く続くようにという思いを伝えている。

物語の冒頭、見る人を引きつける自然な立ち居振る舞いや、宮沢さんの印象的なナレーション、ワンピースを披露する南さんの無邪気な笑顔とチャーミングな仕草、さらには、母娘として共演を重ねてきたから二人だからこそ醸し出せるホッとする空気感など、見どころ満載の新 CM にご注目ください。

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撮影エピソード

◇娘を思う母親の気持ちを自然体で伝える絶妙のナレーション

宮沢さんの一人語りのナレーションが印象的な本 CM。ともすれば、単調な独り言になりがちなところを、うまい具合に肩の力を抜きつつも、説得力のあるトーンに仕立てた絶妙の語り口に、収録中は誰もがうっとりしていしました。おうち時間の中で気付いた、娘に対する母親の思いを中心に伝える CM でありながらも、暗くなり過ぎたり、重くなり過ぎたりすることなく、温かい気持ちになったり、元気にもなったりする作品――制作サイドが今回の CM 撮影に当たって掲げたこの目標の達成には、宮沢さんのすてきなナレーションが重要な役割を果たしていました。

◇圧巻のお芝居と息ピッタリのアドリブで OK テイクを連発

CM の冒頭から、宮沢さんがソファーに腰掛けるところまでをワンカットで撮影するため、事前にカメラアングルなどを丁寧にシミュレーションしてから本番がスタート。宮沢さんは、動きをあっという間に把握し、テイクを多く重ねることなく、テンポよく撮影が進みました。また、南さんが宮沢さんに、自ら作ったリメイクワンピースをアピールするシーンは、ベースの設定をお伝えしつつ、本番は二人のアドリブで進行。その際、見ている人が明るい気持ちになれるよう、南さんにはこれまで以上にハイテンションを心掛けていただきました。

◇服のリメイクが趣味の南さんも唯一無二のかわいさに夢中

CM で南さんが披露するワンピースは、スタイリストさんの手作りによる世界にたった 1 枚のリメイクワンピース。家族の思い出の洋服の生地で作ったという設定に合わせて、お父さんぽいシャツ、お母さんぽいワンピースなどをパッチワークして仕上げました。服のリメイクが趣味という南さんも「かわいい~」と興味津々の様子で、スタイリストさんと熱っぽく語り合う場面がありました。

◇約 8 カ月ぶりの再会でスタッフを驚かせる成長ぶり

昨年 11 月に収録した前回以来、約 8 カ月ぶりとなるポッキーの CM 撮影に臨んだ南さん。周りのスタッフは現場で再会するたびに大人びていく彼女の成長ぶりを前にして、まるで親戚の子でも見るような目で、「またきれいになったね」「大人っぽくなったね」などと嬉しそうに会話していました。

宮沢りえさんインタビュー

――8 カ月ぶりのポッキーの撮影でしたが、南さんとの掛け合いはいかがでしたか?

相変わらず娘は落ち着いていて、お母さんの方がテンションが高いという二人なのですが、自粛中にお料理を作ったお話や、彼女がとても器用で、洋服を自分でリメイクすることとか、マスクを手作りで作ったことなど、いろんなお話をしました。でも、8 カ月ってすごく変わるんだなと。私の娘も1、2 カ月の間にちょっと背が伸びたなと思うんですけど、南ちゃんもすごく大人っぽくなっていて、時を重ねているんだなということを感じました。

――家族とおうち時間を過ごす中で、改めて気付いたこと、発見したことは?

仕事をしながらの子育てという中で、ここまで自宅に居続ける時間というのは正直今までなかったんです。今回、娘と丸一日一緒にいる時間を長く過ごす間に、親子だけど、いつも遠慮して言えないことを言えるようになったり、娘がすごく感情的に、自分の心の奥にあるものを出してくれたり、すごくたくさん話をして、普段彼女が思っていること、感じていることがとても深く理解できた時間でした。あとは、一日家族で過ごしていると、あっという間に食事の時間というのが来るので、ご飯ばっかり作っていた気がします(笑)。その他の時間は本を読んだり、普段したくてもなかなかできない自分の時間を過ごしたり、娘と一緒にお料理を作ったりしていました。その間に、ちょうど私が誕生日を迎えたんですが、もちろん外出はできませんので、家族がケーキを作ってくれたんです。今まで食べたケーキの中で、一番おいしかったです。

――「好きなものは変わらなくて」というナレーションにかけて、

宮沢さんが小さい頃から変わらず好きなものがありましたらお聞かせください。キンモクセイの香りをかぐと、子供の頃の通学路にあったキンモクセイの香りを思い出して、すごく懐かしくなって好きなので、最近キンモクセイを買って家で育てています。でも、キンモクセイって一年のうち、ものすごく短い期間しか咲かないんですよ(笑)。思い出の中ではずっとキンモクセイの香りがしていたというイメージでしたが、自分で育ててみて、本当に一瞬ではかないものなんだと知りました。

――CM をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

当たり前だと思っていた日常が、当たり前ではないという大変な状況の中で、日常にとても感謝できて、家族の温かさに改めて触れることができる CM だと思います。皆さんもこの CM を見て、ほっこりしていただけたら嬉しいなと思います。

南沙良さんインタビュー

――CM に登場したリメイクワンピースのかわいいと思うポイントをお聞かせください。

見た瞬間、パッチワークがめちゃめちゃ大変そうだなと思いましたね。CM の中で、私が「ここ失敗かも」と打ち明ける、オレンジの斜めの部分が特にかわいいなと思います。

――実際に趣味でもパッチワークをされているそうですが、そもそものきっかけは?

パンチニードルをずっとしたいと思っていて、そのキットを買って、とにかくしてみようということで、このよく分かんない柄のやつを作ったんですけど、くっつけたいなと思って、いろんな洋服に合わせてみたんですけど、これが一番しっくりきたっていう感じです。これは 1 週間でできましたね。ファーを付けたりとか。でも、パンチニードルで付けるのはけっこう簡単で、3 日ぐらいで完成しました。

――家族とおうち時間を過ごす中で、改めて気付いたこと、発見したことは?

母と過ごす時間は以前より増えましたね。母の昔の話を聞いて、「あ、そんなことあったんだ」とか、いろんな話をしました。あとは、自分で料理をすることが増えました。今まで料理を全くやってこなかったので、改めて母の偉大さに気が付いたというか。これからはもうちょっと積極的にお手伝いしたいなと思います(笑)。

――8 カ月ぶりのポッキーの撮影でしたが、宮沢さんとはどんなお話をされましたか?

もう 8 カ月もたつんですね。いつも通りの和やかな雰囲気というか、宮沢さんがそういう空気をつくってくださったので、8 カ月前と同じ感覚でリラックスしてお芝居できたような気がします。「自粛期間中、何していた?」と聞かれて、「料理をしていました」とお話ししたら、「オススメの料理はこれだよ」「私、これ作ったよ」といろいろ教えてくださいました。

――CM をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

今回の CM は母と娘の温かい日常が描かれていて、笑顔あふれる作品になっていると思います。皆さんもぜひご覧ください!

B’z コメント

日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気のかけら。そんな何げなく尊いものを見付ける歓びを音と言葉にしました。時間の流れが少しゆっくりになるような曲です。お茶でも飲みながら聞いてください。

●ポッキー公式サイト:https://www.pocky.jp/cm/
●ポッキー公式Twitterアカウント: https://twitter.com/PockyJPN
●赤井家の母・りえによる日々の記録 Instagram :https://www.instagram.com/pocky.mama/

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