清原果耶 初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」が初日! “本当に感謝しかないです”

© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会

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9月4日、女優の清原果耶さんの初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」(配給:KADOKAWA)の初日舞台あいさつが新宿バルト9で行われ、清原果耶、伊藤健太郎、藤井道人監督が登壇した。

本作は小説すばるで新人賞を受賞するなど、多くの読者を魅了する作家・野中ともその大人気小説「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)待望の映画化。
14歳の少女・大石つばめを演じるのは、今最も注目を浴びる若手実力派女優・清原果耶。本作が映画初主演となる。

清原果耶さんは「今日、初日を無事に迎えまして、皆さん会場にお越しくださり本当にありがとうございます。いよいよ今日から映画館でこの映画を観れるということがものすごく感慨深いなと思いつつ、まだ緊張がほどけないままこの場にいるんですけど、色々お話しできればなと思います。今日はよろしくお願いします」とあいさつすると、伊藤健太郎さんは「こういった時期にこうやって皆さんの前に立てているということがすごく嬉しいことだなというのをすごく思っていてそんな嬉しさをみなさんと共有できたらいいなと思っています。今日は楽しんでいってください」と挨拶。

桃井かおりさんからビデオメッセージも届き、「今日は本当にすまん!また現場で会えるのを楽しみにしています。ちょっと長生きするからもう少したってからね。しぶとく生きろ~!そして監督、約束の乾杯が出来ていません。ロスに来て乾杯しましょう!キャスティングに困ったときには誘ってください!監督の仕事は断りません!また現場でお会いできるのを楽しみにしております。」と、桃井かおりさんらしい愛のあるメッセージが届く。

清原果耶さんは「こんな素敵なメッセージをいただけて本当にありがたいです。しぶとく生きたいですね」と語ると、伊藤健太郎さんは「完成披露の動画見させてもらったんですけどやっぱりちょっと暗かったのでね(笑)だから僕が今日は頑張って盛り上げていきたいと思います!(笑)」とニッコリ。

初日を迎えた感想として、清原果耶さんは「本当に奇跡ですよね。色々なことがあっても今日こうやって初日を迎えられることのありがたみをあらためて今実感していますし、本当に感謝しかないです。ありがとうございます」と感謝。

伊藤健太郎さんは「やっぱり普通ってのは難しいとは思うんですけど、でも楽しいですし、『今日から俺は‼』みたいなキャラクターは逆にやりやすいですね。昔近所にいた兄ちゃんとかのことを思い出してみたりして、なんであの時あんなかっこよく見えたんだろうと考えてみると、割と色々なことを隠さないというか悲しい時だったりとか苦しい時に包み隠さず出している人が普通に近いのかなって思って、逆にそれがある意味魅力だったのかなって思って、そこはすごく意識して演じていましたね」と話すと、初挑戦した(楽器の)バンジョーについては「バンジョーもはじめてだったんですが、ギターとは全然違くて、でもあの音色がなんとも心地よくて僕は好きだなって思って、いい経験させてもらえたなと思います。」と話していた。

そして、劇中でつばめが書道教室に通い水墨画に挑戦していたことにかけて、清原果耶さんと伊藤健太郎さんが“宇宙いち沁みる言葉”を毛筆で披露。

清原果耶さんは「初日」という言葉を披露し、「今日を本当に迎えれられて良かったと心から思っていて。映画に携わってくれたみなさんもそうですが、今日お越しくださったみなさんのおかげで、本当にありがたいなという思いでいっぱいで、今日が無いとこれからが始まっていかないということでこの言葉を選ばせていただきました」とコメント。

伊藤健太郎さんは「しぶとく生きろ!」という劇中の星ばあの言葉を披露し、「この言葉を聞いたときにすごく僕の心の中にズギャーンって刺さって、自分がしんどいときとか疲れた時とかでもこの言葉を思い出したらちょっと乗り越えられそうだなと思って、皆さんの中にもこの言葉が刺さった方いらっしゃると思うんですが、僕もこの言葉を大切にしていきたいなと思います」と語った。

最後に、清原果耶さんは「この作品は出会てよかったと思える人たちとも出会えたし、出会ってよかったと思える脚本・現場だったので、私の中ですごく大事な大事な作品です。それを今日皆さんに見ていただけて、少しほっと安心できたような感覚が今やっと降ってきまして、これからもっともっと観ていただける場があれば観ていただきたいですし、この作品がどなたかの心に届けばいいなと思いますし、みなさまで観て育てていってほしいなと思います。今日は本当に来てくださってありがとうございました」と話すと、伊藤健太郎さんは「この映画は僕自身もそうでしたが、この映画の中から出てくる言葉だったりに心が救われる瞬間が何度もあると思います。観てくださった方はもちろんですし、まだ観ていない方々にこの言葉を伝えていただくでもいいですし、まずこの映画を伝えていただきたいなと思いますし、本当に一人でも多くの人に観ていただきたいなと思います。今日は本当にありがとうございました」と話しました。

藤井監督は「この映画は今日から皆さまの眼に触れて、たくさんの方に届いていくことを願っております。清原果耶さんが主題歌を歌ってくださった『今とあの頃の僕ら』のMVは今日のつばめの5年後を描いたMVになっております。是非映画を観た後にそのMVを見ていただけたら幸せです。是非皆さんの力でこの作品を大きくしていただければと思います。」と語った。

映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」は大 ヒ ッ ト 公 開 中!

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