男澤直樹・山川ひろみ 出演の“超青春合唱コメディ『SING!』-2020-”がついに開演! 演技を楽しむ姿に注目!

8月27日、合唱ブームに火を付けた伝説の舞台が“超青春合唱コメディ『SING!』-2020-”となり、ついに劇場に帰って来た。

この舞台は、とある工業高校を舞台に、廃部寸前の合唱部を立て直していく超青春合唱コメディ。

超青春合唱コメディ『SING!』は2020年4月に上演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の影響でやむを得ず上演中止されており、今回、緊急事態宣言の解除を経た今、行政の新型コロナウイルス感染症の予防策に基づき、舞台上のアクティングエリアから最前列のお客様との距離を2m以上離し、感染症対策を徹底した形で行われる。

主演を務める男澤直樹さんは「この舞台のお誘いをいただいたとき、演技をやったこともない僕が主演をできるのか本当に不安でお受けするか迷いました。だけど、挑戦しよう思ったのは、昔からハイスクールミュージカルやヘアスプレーなどのミュージカルが好きで、歌やダンスや演技で思いを伝えたいと思ったからです。このSINGという舞台は、学生が合唱に挑む姿から青春の素晴らしさだったり、誰かを想う気持ちの大切さだったり、たくさんのことを伝えられる舞台だなと思い挑戦することにしました。そして、オーディション番組中やその後も僕を応援してくれている方々に歌っている姿や演技をしている姿をお見せして、感謝を伝えたいと思い出演を決めました。」と、この舞台に臨むに至った経緯を話す。

そして男澤直樹さんは「初舞台初主演ということで、何も分からない僕に、演出の山口喬司さんをはじめ、たくさんのキャストの皆さんからアドバイスをいただき、初歩の初歩から優しく教えていただきました。山口喬司さんから“気持ちが動かないとセリフを言ってはいけない”と最初に言われたのがすごく印象的で、台詞に追われるばかりで気持ちがなくなってしまうことが多かったので、意識しながら稽古をしました。今回この舞台で、大変貴重な経験をさせていただき、得るものがすごくたくさんあったし、演技を楽しむことができました。コロナウイルスの影響でみんなでご飯に行って仲を深めたり、たくさん話をしたりできないのはすごく残念でしたが、限られた稽古の間でみんなとの心の距離が最終的にはすごく近くなれて、僕は心の底から舞台に挑戦して良かったなと思いました。この舞台に誘っていただいた山口さん、キャストの皆さんスタッフさん、この舞台に関わったすべての皆さんに感謝しています。これからも、この舞台で学んだものを無駄にしないようにしっかりと心に刻んで、挑戦し続けたいと思います!」と熱くコメント。

ヒロインの山川ひろみさんは「SING!という作品は、初演を観客として劇場に観に行って、すごく憧れた作品でした。笑って、泣いて、たくさんのきらきらが溢れたこの作品に、ヒロインの朝倉奈美として出演させていただける喜びを噛みしめながら、精一杯に物語を伝えたいです。このSING!という作品には、完全無欠のパーフェクトな人間は登場しません。みんな、どこかに、人には見せたくないような、言いたくないような、弱さを抱えながら、ひとりひとりが生きています。でもそんな、人とは違う部分のある自分や相手のことを、否定する必要はないよって、みんなで同じ目標に向かって、一緒に笑い合ったり、がんばったりすることができるんだよって、そんな人間の弱さを、全てを肯定してくれるような、そんなあたたかな作品です。」と作品の魅力を語る。

続けて山川ひろみさんは「今の時勢の中、お家にいる時間が増えて、人と距離をとって、ひとりの時間が増えていると思うのですが、そんな時、どうしても塞ぎ込みそうになったり、明日がくるのが嫌になったり、自分のことが嫌になった時、この作品を、とってもおばかで、色んなことを抱えているみんなが、熱く青春していたことを思い出して、フフッて、あんなみんながいたなって、心のどこかで思い返していただけたら、とっても嬉しいです。この今、この作品を演じさせていただける意味をそこに込めて、セミが鳴き、文化祭があって、合唱コンクールが開かれるふつうの夏を、今、演じます。是非、劇場でご覧ください!」とアピールしていた。

舞台“超青春合唱コメディ『SING!』-2020-”は8月30日(日)までヒューリックホール東京にて上演!

超青春合唱コメディ『SING!』-2020-

上演日程:8月27日(木)~8月30日(日) ※全5公演
会場:ヒューリックホール東京
東京都千代田区有楽町2丁目-5-1 有楽町マリオン11F 阪急メンズ東京側

キャスト:男澤直樹、山川ひろみ、中村龍介、橋本愛奈、永田彬、澁木稜、関義哉、他

公式サイト:
https://sing-stage.site/