鉄男の切ない恋物語 ! 恋の行方と作詞家としての第一歩 無骨な鉄男が切ない大人の恋 ! 中村蒼本人メッセージも到着 !

連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか ※土曜日は1週間の振り返り)は今週放送の第9週「東京恋物語」で、中村蒼演じる村野鉄男が久々の登場となり、待ちわびていた視聴者から歓喜の声があがるとともに、鉄男の儚く切ない恋物語に注目が集まっている。

今回ネットを沸かせたのは、正義感と男気あふれるキャラクターで人気を集めている、鉄男の恋である。27日の放送回では、かつての恋人・希穂子との幸せな回想シーンが流れ、恋する鉄男の姿に多くの反応が。そして、突然姿を消した希穂子を追い続け、東京で偶然の再会を果たすも、想いを受け入れてもらえず、裕一の家で大荒れする“大将”にも多くの反響があった。

頻繁に休暇を取って上京していた鉄男にはある目的が。

それは福島の料亭で出会って付き合っていた、かつての恋人・希穂子(入山法子)の存在。

鉄男に新聞社の社長令嬢との縁談が持ち上がったことを知ると、突然姿を消した希穂子だったが、東京にいるらしいと聞いて、鉄男はずっと捜していたのだった。

希穂子が働くカフェーで偶然再会した鉄男は、「希穂子、なんで急にいなくなった?ちゃんと説明してぐれ」と姿を消した理由を尋ねるが、希穂子は冷たく追い返す。その後、裕一と音の家で話し合うも、話すことは何もない、と突き返されてしまう。

2人が出会った福島の料亭でのシーン、2人仲睦まじく並んで歩く幸せそうだった回想シーンに、「大将と希穂子さんが幸せになってほしいです」「鉄男が推しなので是非とも二人結ばれてほしい」「子供の頃から苦労してきたから幸せになって欲しいなぁ…」「お二人お似合いです…とほっこり」「美しい2人の物語をスピンオフでぜひ」とネットユーザーが湧いた。

一途な恋に一心な鉄男を演じた中村蒼は「鉄男と希穂子が福島で暮らしていたころの回想シーンはすごく幸せそうですよね。その後、2人が別れてしまったことを知りながら演じていたので、その分余計に切なくなりました」と当時の撮影の心境を振り返った。

さらに、希穂子の写真を眺めながら「彼女といっど、ねじぐれた気持ぢがすーっと消えて素直になれる。こんなこと初めてだ。福島に連れて帰りてぇ、希穂子と一緒になりてぇんだ」と涙を浮かべ静かに、だけど熱い想いを裕一に話す姿にも「いつも苦しい時裕一を支えてくれる大将。今度は裕一さんが助ける番だよ」「鉄男かわいい」「酔っぱらって弾ける中村蒼、いいな」「かっこわるい中村蒼もかっこいい」「今日の話は切なかった」「一途すぎでかわええ」「鉄男のキャラがまた魅力的になった」「鉄男が家族を養えるようにと言っていたのは希穂子さんのためだったんですね」「明日からの鉄男も激しく応援したい」「切ないなぁ…鉄男見てたら涙出そう」「希穂子さんに思いが通じるといいね」「鉄男、人間らしくてとてもいいなぁ」「大将頑張れ ! 」「大将と呼ばれていた男が、意外と異性には純情だったんだな」と、鉄男が持つ優しさと、いつもとは違い弱気な姿にも反響が相次いだ。

どんなに冷たくあしらわれても、それでも希穂子との復縁を望み、一途に追いかける鉄男だが、作詞にも新聞社の仕事にも友情にも熱い男は、やはり恋にも熱かった。

あまりにも切ない、希穂子との恋物語に中村も「希穂子さんとのことは鉄男にとって、心にグシャグシャに突っ込まれていたものが整理されて、きれいに包装して物置にしまえたような感じかなと思います。鉄男の中でずっとモヤモヤしていたんでしょうね。それに決着をつけないと次に進めなかったと思うんです。それで彼女を探しに東京へ行って、そこでまた彼女の優しさを知って、大切な人を幸せにしてあげられない自分を悔やんで…。でも伝えるべきことは伝えるところは男らしいなと思いました。」とコメント。

そして、裕一の家では久志も加わり酒を酌み交わし、鉄男が二人に見せた「福島行進曲」と書かれた歌詞。

これまでも描かれ、多くの視聴者の心を動かした裕一や音の「誰かのために」という想い。

鉄男もまた愛した希穂子を想い、希穂子のために書いた歌詞だった。

そして、その鉄男の歌詞を見た裕一は感動し「大将が想いを乗せたこの歌詞で、もう一度ちゃんと福島と向き合いたい。この詩で曲をつけさせてほしい」と申し出るのだった。

鉄男が書いた歌詞で、裕一が曲をつける、最終的には久志が歌う夢までは叶わなかったが、裕一と鉄男ふたりの故郷・福島への愛の深さが伝わる『福島行進曲』はついにレコードとして発売されることとなった。

「福島行進曲は裕一との初めての曲です。子供の頃からの夢が十数年の時を経て叶う奇跡的な出来事です。大事な人と大事な故郷を思い描きながら出来た曲。まさに2人にしか作れない唯一無二な作品だと思います。」と中村蒼も想いを語る。

物語の節目で描かれるそれぞれの「誰かのために」、自分ではない他の誰か何かを思う気持ちは昭和も令和も不変であり、それは多くの人にエールとなって届くのだろう。

「今週は、裕一を励ます側だった鉄男が、希穂子との恋に悩んで弱気になったり、お酒を飲み過ぎて泥酔してしまったりと、新たな一面が描かれました。恋の行方はもちろん、作詞家としての1歩をどう踏み出すのか、彼の決断にご注目ください。今後楽しみにしているのは、やはり3人そろって曲を作るところです。最初のうちは鉄男も作詞家としてなかなかうまくいかない日々を過ごすと思いますが、そこからいうふうに爆発していくのか僕自身も楽しみにしていたいと思います。」と中村蒼。

共に思いあいながらも鉄男と希穂子が出した恋の結末はいかに、そして、福島三羽ガラスのこれからは・・・。今後の展開にますます目が離せない。

尚、中村蒼は5/29(金)8:15~放送のNHK総合『あさイチ』プレミアムトークへの出演が決定している。
『エール』の話はもちろん、中村蒼のデビューから現在、プライベートまで内容盛りだくさんでファンのみならず必見だ。

5/29(金)放送第45回あらすじ
鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディーをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男をお祝いしに来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。

■放送情報
連続テレビ小説『エール』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45

※土曜は1週間を振り返り

出演: 窪田正孝、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎、野田洋次郎、仲里依紗、野間口徹、
古田新太、柴咲コウ ほか
写真提供=NHK
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/yell/

■中村蒼プロフィール
1991年3月4日生まれ、福岡県出身。

2006年、寺山修司原作による舞台「田園に死す」で主演デビュー。
近年の主な出演作は、ドラマ『せいせいするほど、愛してる」 ('16/TBS)、『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』('16/TX)、『赤ひげ』シリーズ('17・19/NHK BSプレミアム)、『命売ります』('18/BSジャパン)、『悪魔が来りて笛を吹く』('18/NHK BSプレミアム)、『夫のちんぽが入らない』('19/Netflix)、『詐欺の子』('19/NHK)、『浮世の画家』('19/NHK)、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 /END OF SKY』('17)、『ポンチョに夜明けの風はらませて』('17)、『空飛ぶタイヤ』('18)、舞台『OTHER DESERT CITIES』('17 熊林弘高演出)、『ふたり舞台「悪人」』('18 合津直枝演出)、『お気に召すまま』('19 熊林弘高演出)、『忘れてもらえないの歌』('19 福原充則演出)など。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『エール』にて、主人公・裕一の幼なじみで、のちに作詞家となり、裕一・久志と共に「福島三羽ガラス」と呼ばれ人気を博す、村野鉄男役で出演中。

【中村蒼オフィシャルファンクラブサイト】
https://aoi-nakamura.lespros.net/

【中村蒼オフィシャルTwitter(スタッフ)】
https://twitter.com/lespros_aoi

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