NMB48 塩月希依音 “NMB48至上主義”になっていただけるように頑張りたい

スポンサーリンク

塩月は「10年目、新しいメンバーが入ってきたり、卒業するメンバーさんがいたり、環境がすごく変わると思うんですけど、NMB48は皆さんにずっと愛されるようなグループになりたいと思います。これからも“NMB48至上主義”になっていただけるように頑張りたいです。私自身もNMB48にとって必要とされる存在になれるように頑張りたいと思います!」と完璧なコメントを発表。それに吉田が「どこのグループよりもライブに対する想いは強いと思うので、今日は存分に

1月19日、AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』が行われた。

今回の出演メンバーは、泉綾乃、梅山恋和、加藤夕夏、川上千尋、小嶋花梨、塩月希依音、渋谷凪咲、上西怜、白間美瑠、堀ノ内百香、南羽諒、村瀬紗英、安田桃寧、山本彩加、横野すみれ、吉田朱里の16人。

午前10時、開演時間となり「皆さん、おはようございます!まだ10時ですけど起きてますか? 朝なので声出しの練習をしましょう!NMB最高!盛り上がっていきましょう!」という山本彩加の影ナレの後、「overture」が流れてライブがスタート。

ビジョンに映し出されたオープニングムービーの中で、キャプテンの小嶋が「『NMB48はこのままで大丈夫なの?』という声を聞くことがあります。大丈夫です! こんなに熱い思いを持った仲間たちがいて、どんな時も支えてくださるファンの方がいます。みんなで10年目の扉を開きたいと思います!」と熱いメッセージを伝える映像が流れ、オープニング曲の「夢は逃げない」を16人全員で披露した。センターを小嶋が務め、1期生の白間と吉田がその両脇を固めるフォーメーションは次の夢へと向かう今のNMB48を象徴している。曲中の「頑張れ!」というセリフを「頑張ろう!」と替えて呼びかけた小嶋の思いがファンにも届き、早くも会場との一体感が生まれた。吉田センターの「しがみついた青春」で更に勢いをつけ、山本彩加センターの「サササ サイコー!」では白間と吉田がトロッコで客席に繰り出し、白間センターの「ワロタピーポー」まで4曲を一気に聴かせた。

吉田が「朝からのライブですけど、みなさん声出してますか?」と呼びかけると場内から大きな返事が戻り、メンバーは「すごい!」「うれしい!」と大感激。その声援に応えて、「NMB48は今年10月で10周年を迎えるんですが、京セラドームに立つという目標を持っています。今日のライブは今年初めてのライブだから京セラドームに向けてスタートダッシュを切る大事な大事なコンサートなワケです。私たちと一緒にあっついあっついライブを作っていきましょう!」と改めて小嶋がグループを代表して意気込みを伝えた。

そのままMCを引き継いだ上西、梅山、渋谷、山本は、今回のコンサートタイトルにちなんで「10年前の“○○”至上主義」を発表。上西は「ゲーム至上主義」と答えて、兄とゲーム機を取り合って壊してしまい、父親に叱られたというエピソードを語ると、梅山は「おままごと至上主義」と回答。いつも犬か赤ちゃん役だったという告白に会場の雰囲気が和んだ。ちなみに渋谷は前髪をムースで固める「M字バンク至上主義」、山本は木登りや自転車でいろんなところに行っていたという理由で「運動至上主義」と答えた。逆に“10年後はどうなっているか?”という話題にもなったが、渋谷から「23歳って大人なイメージやったんですけど、なってみたらそうでもない。人間っていくつになっても大人になりきれへん」という名言が飛び出した。

トークで和んだ後は、梅山が「次のコーナーではある共通点のある曲が歌われます。ライブを楽しみながら共通点を探してください」と紹介して、まずは吉田がソロで「僕は愛されてはいない」を歌唱。ステージの上段にコートにマフラーを巻いた姿で登場したが、階段を降りるとコートを、ソファに座るとシャツも脱ぐと女性ファンからも大きな歓声が上がった。続く「僕以外の誰か」では、センターの加藤を中心に激しいダンスで“かっこいいNMB48”を見せる。「僕らのレガッタ」は白間がアカペラで歌い始め、途中から堀ノ内がアコースティックギターを弾きながら歌唱にも参加。村瀬と渋谷は笑顔を封印して「僕はいない」を大人っぽい雰囲気で、山本と梅山と上西の5期生トリオは爽やかに「僕が負けた夏」を披露した。

ここからは再び全員がステージに登場して「僕だけのSecrettime」「僕らのユリイカ」、山本彩の卒業シングル「僕だって泣いちゃうよ」で盛り上げていく。「僕だって~」の時には「ソロコンサート」(白間)、「女子のカリスマになりたい」(吉田)、「感性を豊かにする」(村瀬)、「おもちのCM」(梅山)、「たくさんの人に“私”を知ってもらう」(横野)といった個人の夢や目標をビジョンを通して発表された。

曲ごとに違った演出で8曲を披露した後、「タイトルに“僕”がつく曲のブロックでした」と村瀬が共通点を発表し、「しょっぱなから“どエロい”」と吉田をいじると、白間も「朝からヤバイわ(笑)」と乗っかる。“僕”コーナーの流れを受けて、「僕は“○○”」と自己紹介することとなったが、吉田が「僕は“露出狂”(笑)」と答えると会場は大きな笑い声が響いた。「ユニットとかソロをやるたびに脱がされる。今日が史上最強に脱いだと思う。ここ(前列)の人と目が合えへんかったもん」と理由を明かし、照れた表情を見せた。白間は「僕は“すーちゃん(横野)ラブ”」と回答して、6期生として加入した当初から推している横野の魅力を熱弁。南の答えた内容は「僕は“社長”」。ダンボールで物を作るのが得意な南は配信チャンネルの番組「南ダンボール製作所」で社長を演じており、2月13日から3月2日まで個展「南ダンボール製作所展」(場所/大阪・LAUGH & PEACE ART GALLERY)の開催が決定したことをサプライズ発表。

中盤、Twitterの公式アカウントで行っていた「NMB48の衣装総選挙」の結果発表が行われた。16位の「僕はいない」の衣装を梅山、15位の「欲望者」を泉、14位「休戦協定」を加藤、13位「おNEWの上履き」を塩月、12位「青い月が見てるから」を安田、11位「甘噛み姫」を小嶋、10位「高嶺の林檎」を渋谷、9位「らしくない」を堀ノ内が着て登場し、8人で「三日月の背中」を聴かせた。そして、横野が8位「てっぺんとったんで」、川上が7位「僕だって泣いちゃうよ」、南が6位「北川謙二」、上西が5位「妄想ガールフレンド」、村瀬が4位「わるきー」、吉田が3位「ジッパー」、山本が2位「ここにだって天使はいる」、白間が映えある1位の「HA!」の衣装で、女子力選抜ユニット“Queentet”の「Which one」を歌い、会場が華やかな雰囲気に。

衣装総選挙の反響はメンバーが予想していた以上に大きかったらしく、泉は「NMB48新公演楽曲総選挙」としてファンが選んだ楽曲での劇場公演を希望すると、安田と小嶋もそれぞれ「水着総選挙」と「NMB48のMVベストシーン総選挙」を提案。果たして、実現の可能性は?

いよいよ終盤。泉が「ここからもっともっと盛り上がっていただきたいので、声出せますか?」とあおり、村瀬センターで切なくクールな「甘噛み姫」から、和のテイストを取り入れたダンサブルな「カモネギックス」、重厚でありながら美しく統率のとれた「欲望者」、梅山がセンターの「高嶺の林檎」、白間がセンターで最新シングル曲「初恋至上主義」まで、シングル曲を畳み掛け、本編が終了。

アンコールではバルコニー席を含めた客席にメンバーが登場して、アップテンポな楽曲「NMB参上」「ナギイチ」「北川謙二」を歌いながら、手を振るなどのファンサービスを。

キャプテンの小嶋から今日の感想を振られた塩月は「10年目、新しいメンバーが入ってきたり、卒業するメンバーさんがいたり、環境がすごく変わると思うんですけど、NMB48は皆さんにずっと愛されるようなグループになりたいと思います。これからも“NMB48至上主義”になっていただけるように頑張りたいです。私自身もNMB48にとって必要とされる存在になれるように頑張りたいと思います!」と完璧なコメントを発表。それに吉田が「どこのグループよりもライブに対する想いは強いと思うので、今日は存分にぶつけられたんじゃないかと思っています」と続けて、幕張で行われる4月11日(土)の「吉田朱里プロデュースフェス2020(タイトル未定)」と12日(日)の「NMB48春コン」を告知。「10年目ということで今までやったことのない新しいことにも挑戦して進化していこうとしています。7期生のオーディションの受付も始まってますし、新しいNMB48を作っていきたいと思っておりますのでこれからも応援よろしくお願いします!」と小嶋が意気込みを語り、「まだ終われないですよね? ぶち上げて行きますよ!」と呼びかけ、「ドリアン少年」、NMB48のライブの締めくくりの定番曲「青春のラップタイム」を歌い、キラキラとした汗といっぱいの笑顔で10年目最初のライブの幕が下された。

AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』©AKS

AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』©AKS

AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』©AKS

AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』©AKS

AKB48グループ 2020TDCライブ祭り『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』©AKS

©AKS

タイトルとURLをコピーしました