Juice=Juice 自身最大キャパ会場となる代々木競技場第一体育館で単独ライブにファミリー集結!

Juice=Juice が 12 月 4 日、自身初となる東京・国立代々木競技場第一体育館での単独公演『Juice=Juice Concert 2019 〜octopic!〜』を開催した。

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9 月 11 日に開催発表が行なわれ、約 3 ヶ月で自身最大キャパ会場でのライブに臨むことになった Juice=Juice。この日は約 9000 人を動員しただけでなく、ライブ・ビューイングやニコニコ生放送での中継も行なわれた。

ライブは最新シングル曲「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」からスタート。メインステージに現れた Juice=Juice は緊張感を美しさに結びつけたパフォーマンスで惹き付けると、2 曲目に早速新曲「プラトニック・プラネット」をライブ初披露した。DTM を基調に大人の雰囲気を漂わせるシャープなダンスナンバーは Juice=Juice にぴったり。果敢な動きで早速代々木競技場第一体育館をモノにしていく。MC では「We're Juice=Juice!」というおなじみの自己紹介コールに大きな歓声がわいた。

冒頭ブロックからの新曲は新メンバーの松永里愛、工藤由愛も参加した楽曲だ。工藤は「新曲は私達“プラプラ”って略しているんですけど、歌詞の難しい単語も頑張って調べて理解して歌った曲なので、全力でパフォーマンスしていきたいと思います」とコメント。また松永は体育館を見渡し「こうやってたくさんの方が集まってくださるのは本当に嬉しいです!ペンライトの光がとっても綺麗だなって思います。本当にありがとうございます」と語る。前半ブロックは「シンクロ。」でしっとりと見せたあと、ドラマティックな「風に吹かれて」、可愛さたっぷりの「銀色のテレパシー」など、Juice=Juice の幅広い魅力が味わえるラインナップとなった。

ちなみに本ライブは Hello! Project の試験的取り組みとして、スマートフォン・携帯電話での撮影が可能な 5 公演のトップバッターに選ばれたライブでもある。撮影したライブ写真を SNS で共有する際、おすすめのハッシュタグは「 #juicejuice 」となっている。

中盤 MC では金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかりの 4 人がステージに残り、写真撮影のための“ポージングタイム”を実施した。高木が「せっかくだから可愛く撮ってね」と呼びかけ、全方向に手をふりつつ花道を歩いていく 4 人だったが、植村が花道に寝そべり「この景色を思い出にしたいと思ったの」と説明したところで宮本が植村へ不意打ちでキスをしていくハプニングが発生。会場が騒がしくなる中で金澤が「うえむーの唇を奪ったね?!」と植村をかばいに入り、植村が「一緒に寝っ転がるって約束だったじゃん!」と訊くと宮本が「ううん約束したけど、あれは口約束」とサラッとかわした。

撮影タイムの後は稲場愛香、段原瑠々と新メンバー2 人が衣装替えした姿でダンスブロックの先陣をきった。やがて、そこに残り 4 人も合流し、透明感のある「微炭酸」を皮切りに 5 曲を立て続けにパフォーマンス。「代々木体育館みんなで行くよ!」と呼びかけた「生まれたての Baby Love」では、メンバーと会場の手振りによる大きな波が一体感を作り上げる。

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終盤直前には段原が会場を巻き込むように「今日はこんなに花道が長いんですよ!皆さん楽しんでますか?」と呼びかけ、大歓声が返ってくるのに笑顔。稲場愛香はダンスブロックを初めて任されたことに対し「気を張り詰め過ぎて足がガクガクしました」と呟く。金澤が「あっという間にここまで来ちゃったよ。どうする?」とメンバーに振ると、宮本が「どうしちゃう?」と首をかしげた後ろで稲場が「もう一回最初からやりますか?」と声をかけ、初の大舞台を楽しんでいる様子を見せた。

MC 開けにはもう一つの新曲である「Va-Va-Voom」もライブ初披露となった。こちらはギターリフが印象的なダンスロックナンバー。Juice=Juice はここから怒涛のアップナンバーを連発し、「Magic of Love (J=J 2015Ver.)」では伸び伸びとした大合唱で本編を締めくくった。

会場に「Juice、もう一杯!」と声援が湧きおこる。アンコールは New Vocal Ver.による「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」でスタート。松永、工藤も合流し全く新しい歌割りで歌い上げられる同曲を、満員の観客らが目に焼き付けた。

「“いつの間にこんなに Juice=Juice ファミリーの輪が広がっていたんだろう?”っていう、本当に嬉しい幸せな風景が見られてですね。これまで頑張ってきてよかったなって純粋に思いました。ありがとうございます。自由で楽しいライブをさせていただくことが出来ました。また皆さんが何度でも見たい会いたいと思ってくれるように、今後も頑張っていきたいと思います」とリーダーの金澤朋子。ラストは「未来へ、さあ走り出せ!」。

広大な体育館に銀テープが舞い、歌詞にあわせた“Juice=Juice”の歌声が幾重にも響き渡ってこの日のライブは幕引きとなった。

2019 年の単独での大舞台を終えた Juice=Juice だが、年末 12 月 29 日には幕張メッセでの『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 19/20』に出演することも決定している。さらに大晦日には Hello! Project のカウントダウン・コンサート、2020 年の年始からは Hello! Project 全体のコンサートツアーへの出演と、目が離せない日々が続きそうだ。

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