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異例のコラボ!? 番組タイトルの由来となった小田和正の「東京の空」がテーマ曲に決定!

小田和正の楽曲『東京の空』が10月27日(日)からスタートするTBSのドキュメンタリー番組『東京の空』のテーマ曲に決定した。

同番組は東京で生きる人たちを通して、日本の今を見つめるドキュメンタリー番組。

2020年のオリンピック開催を控え、世界の注目を集める東京。

最先端の技術や新たな文化・流行が生まれる場所でありながら、歴史と伝統を有する魅力あふれる街だ。

24時間眠らないこの街には、およそ1300万人が暮らしている。

ある人は夢に情熱を傾け、ある人は人生に苦闘し・・・さまざまな人生が“東京の空”の下で繰り広げられている。

“東京”をキーワードに、毎回、この街に生きる人たちを独自の目線で取材。日本の今を見つめる1時間のドキュメンタリーだ。

そんなドキュメンタリー番組のテーマ曲決定した小田の「東京の空」は、2011年発売のアルバム「どーも」に収録されている珠玉のバラード。

すべての人を優しく包み込むような歌詞と美しいメロディーで、ファンの間では名曲の呼び声も高い楽曲だ。

実は番組のタイトルも、この曲が由来となっている。スタッフから番組内容を聞いた小田が快諾し、この異例の“コラボレーション”が実現した。

小田の歌声が、東京に暮らす人々の息吹をどう彩るのかにも注目だ。

初回放送では「深夜の東京掃除人」をテーマに、番組の放送時間と同じ時間帯に「東京をきれいにする人々」に密着する。

深夜の羽田空港で全長70メートルもの巨大旅客機B777をすべて手洗いで洗い上げる男たちのずぶ濡れの職人技や、

新宿の巨大カプセルホテルの中で熟睡する客を絶対に起こさずに掃除する元デザイナーの想い。

昭和24年創業、東京スカイツリーの足元で終夜営業にこだわる銭湯は入れ墨OK、下町にこだわる元ヤン従業員と常連客の物語・・・。

誰も見ていない真夜中の東京で「掃除」にかける情熱と誇りを追う。

<プロデューサー・熊谷春彦コメント>

新番組『東京の空』は、毎回違ったドキュメンタリー手法を使って番組が作られます。

変わらないのは“東京”という舞台と小田和正さんのテーマ曲だけです。

1時間という長尺のドキュメンタリーも最近珍しいですが、毎回制作スタッフが入れ替わり、

独自の切り口で“東京”という街を描いていきます。

また、小田は約7年ぶりのライブ映像(Blu-ray & DVD)「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!!

in さいたまスーパーアリーナ」の11月27日発売がすでに発表となっているが、

発売に先駆けて「小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」がNHK BSプレミアムにて10月19日(土)の放送と、

オフコース時代からソロ転向後の曲、そして最新の曲までをリクエストにこたえながらNHK阿部渉アナウンサーが進行していく

NHK–FM「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!」11月 4日(振休・月)の放送も決定している。

異例のコラボ!? 番組タイトルの由来となった小田和正の「東京の空」がテーマ曲に決定!

<番組概要>

[タイトル]『東京の空』

[放送日時]TBS 毎月最終日曜 深夜25:20~27:20(初回放送は26:05~27:05)

<商品概要>
異例のコラボ!? 番組タイトルの由来となった小田和正の「東京の空」がテーマ曲に決定!

2019年11月27日 Blu-ray & DVD 発売

『Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ』

Bl-ray(FHXL-3010):7,200円(税抜)

DVD(FHBL-3002):6,300円(税抜)

【収録予定曲】

01.OPENING

02.会いに行く

03.そんなことより 幸せになろう

04.こころ

05.たしかなこと

06.夏の終り

07.秋の気配

08.小さな風景

09.Re

10.愛を止めないで

11.言葉にできない

12.my home town

13.Yes-No

14.ご当地紀行

15.坂道を上って

16.the flag

17.ラブ・ストーリーは突然に

18.キラキラ

19.YES-YES-YES

20.さよならは 言わない

21.明日

22.風と君を待つだけ

23.今日も どこかで

24.この道を

25.君住む街へ

26.風のようにうたが流れていた

27.またたく星に願いを

28.hello hello

29.さよなら

30.やさしい夜

31.また会える日まで

32.会いに行く

33.ENDING

<追加公演 情報> 全国8会場16公演・約15万人動員

『Kazumasa Oda Tour 2019 “ENCORE!! ENCORE!!”』

5/14(火) 横浜アリーナ

5/15(水) 横浜アリーナ

5/21(火) マリンメッセ福岡

5/22(水) マリンメッセ福岡

6/01(土) 四日市ドーム

6/02(日) 四日市ドーム

6/19(水) 長野ビッグハット

6/20(木) 長野ビッグハット

6/26(水) さいたまスーパーアリーナ

6/27(木) さいたまスーパーアリーナ

7/04(木) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

7/05(金) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

7/18(木) 神戸・ワールド記念ホール

7/19(金) 神戸・ワールド記念ホール

7/30(火) 愛媛県武道館

7/31(水) 愛媛県武道館

<ツアー情報>全国21会場48公演・約40万人動員

『明治安田生命Presents ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018 』

5/04(金・祝) グランメッセ熊本

5/05(土) グランメッセ熊本

5/12(土) 静岡エコパアリーナ

5/13(日) 静岡エコパアリーナ

5/19(土) 函館アリーナ

5/20(日) 函館アリーナ

5/26(土) ビックパレットふくしま

5/27(日) ビックパレットふくしま

6/05(火) 神戸・ワールド記念ホール

6/06(水) 神戸・ワールド記念ホール

6/13(水) 名古屋・日本ガイシホール

6/14(木) 名古屋・日本ガイシホール

6/20(水) 大阪城ホール(延期 2019/01/08)

6/21(木) 大阪城ホール(延期 2019/01/09)

6/26(火) さいたまスーパーアリーナ

6/27(水) さいたまスーパーアリーナ

7/03(火) 横浜アリーナ

7/04(水) 横浜アリーナ

7/14(土) 宜野湾海浜公園屋外劇場

7/15(日) 宜野湾海浜公園屋外劇場

7/21(土) 松江市総合体育館

7/22(日) 松江市総合体育館

7/28(土) さぬき市野外音楽広場テアトロン

7/29(日) さぬき市野外音楽広場テアトロン

8/08(水) 武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ

8/09(木) 武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ

8/18(土) いしかわ総合スポーツセンター

8/19(日) いしかわ総合スポーツセンター

8/28(火) 日本武道館

8/29(水) 日本武道館

9/06(木) 盛岡タカヤアリーナ

9/07(金) 盛岡タカヤアリーナ

9/12(木) 大阪城ホール

9/13(水) 大阪城ホール

9/22(土) マリンメッセ福岡

9/23(日) マリンメッセ福岡

9/29(土) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター

9/30(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター

10/05(金) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

10/06(土) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

10/12(金) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

10/13(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

10/18(木) 広島グリーンアリーナ

10/19(金) 広島グリーンアリーナ

10/24(水) 名古屋・日本ガイシホール

10/25(木) 名古屋・日本ガイシホール

10/30(火) 横浜アリーナ

10/31(水) 横浜アリーナ

<メディア情報>

●NHK BSプレミアム 「小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」

10月19日(土)夜9:00~10:59

●NHK-FM「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!」

11月4日(振休・月)午後0:20~午後6:50 /午後7:20~午後9:15

<新譜情報>

■NEW SINGLE『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』

発売中

<収録曲>

「この道を」…TBS系 日曜劇場「ブラックペアン」主題歌

「会いに行く」…フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング

「坂道を上って」…映画「坂道のアポロン」主題歌

「小さな風景」 …テレビ朝日系連続ドラマ「遺留捜査」主題歌

■配信&ECサイトで!! https://aoj.lnk.to/PANRU

小田 和正 (おだ かずまさ)

1947年9月20日生 神奈川県横浜市出身 東北大学工学部、

早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業

 

1969年オフコース結成。

翌70年、プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲を発表。

82年には日本武道館連続10日間公演を実施。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、

89年2月、東京ドーム公演を最後にオフコース解散。

その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。

91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は270万枚を超える大ヒット作となった。

映画やテレビ特番などの映像監督としても活躍し、これまでに「いつか どこかで」(92年)、

「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。

2001年からは毎年12月に「クリスマスの約束」(TBS)と題した音楽特番を放映し好評を博している。

2002年に発表したベストアルバム「自己ベスト」は、出荷数300万枚を越え、

発売から足掛け11年で500週のランクイン(=TOP300入り)を果たす史上初の快挙を成し遂げている。

2011年4月20日、オリジナル・アルバム『どーも』発表。業界紙オリコンにてチャート1位を獲得。

2016年4月20日、オールタイムベスト「あの日 あの時」を発表。アルバム1位を獲得し、当時最年⻑記録を更新した。

2018年、40万人動員全国アリーナ古希ツアー「KAZUMASA ODA TOUR2018」(全国21会場 48公演)、

同公演の追加公演、『Kazumasa Oda Tour 2019 “ ENCORE!! ENCORE!!“』(全国8会場16公演・約15万人動員)実施。

7月31日(水)「愛媛県武道館」にてファイナルを迎え、今もなお精力的に活動を続けている。






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