EXILE小林直己 ハリウッドデビュー作「アースクエイクバード」オスカー女優アリシア・ヴィキャンデルらとロンドン映画祭に登場!

EXILEと三代目 J SOUL BRTHERSを兼任する小林直己が日本時間11日、第63回ロンドン映画祭に参加した。ハリウッドデビューとなったNetflix映画「アースクエイクバード」がロンドンプレミア上映を行い、主演を務めたオスカー女優のアリシア・ヴィキャンデルやウォッシュ・ウェストモアランド監督らと舞台挨拶に登壇。会場となったレスタースクエアの映画館「Vue Cinema London」には、500名以上の観客が詰めかけた。

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今作は巨匠リドリー・スコットが製作総指揮を執り、2001年にミステリー小説界において権威ある賞の一つ、英国推理作家協会賞の最優秀新人賞を受賞したスザンヌ・ジョーンズの同名小説を映画化。1980年代の東京を舞台に、イギリス人女性リリーの殺人容疑をかけられた外国人女性ルーシーの心理を描いたサスペンスミステリー。第88回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデルが主人公のルーシーを演じ、小林は物語の真相を握る重要人物で二人の女性の間を掻き回すミステリアスな日本人カメラマン役の禎司を演じる。

舞台挨拶で今作の役を演じた印象を問われ、小林は「監督とは日本の文化や伝統について沢山話し合いキャラクターを作り上げ、アリシアは常に厚くサポートをしてくれた。そのおかげで役者同士として心を通わせる事ができ、本当に素晴らしい体験をする事ができました」と、流暢な英語でスピーチ。

16年から仕事の合間を縫いながら日本人と米国人の講師から1日3時間ずつ週5日、英語の習得に励み、17年末に行われたオーディションでハリウッドデビューの切符を掴んだ。「出演が決まったときは驚きましたが、何より最初に脚本を読んだ時から絶対にこの役を演じたいと思った。結果的にそういう思いが届いたのかな」と振り返る。

現在、小林は日本でのアーティスト活動とは別に、海外を含めた俳優活動に特化したマネージャー、プロモーターとも契約を結び、本格的にグローバルな役者活動に取り組む。「今回の経験はこれからの大きな一歩になったと同時に、身が引き締まる思い。これまでやってきたフィールドから外に広げていけるような活動をし、それを日本という僕らの主体となるフィールドに持ち帰り、これまで応援してくださっている皆さんに楽しんでもらいたい。今日からがまたスタート」と、さらなる高みを見据え気を引き締めた。

ロンドン映画祭は1956年に創設された歴史ある映画祭で、英国映画協会が主催するイギリス最大の国際映画祭。来場者は例年20万人を超え、海外映画祭などを通じて好評を博した話題作や優秀作をはじめ、時代の流れに合わせ動画配信サービス限定の作品も多く選出され、今年は10月2日から13日の12日間で、世界79カ国の345作品を上映する。

11月15日より全世界190カ国以上で配信がスタート「アースクエイクバード」。配信に先駆けて北米およびイギリスでの、期間限定劇場公開も決定している。また10月28日から日本で開催する第32回東京国際映画祭で特別招待作品としての上映も決まっており、小林は来日するアリシア・ヴィキャンデル、ウォッシュ・ウェストモアランド監督とともに同映画祭に参加する。

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