地元・福岡より新生HKT48が約4年半ぶりの九州ツアーをスタート! ~あの支配人からの、卒業。~

2014年1月、HKT48にとって初のライブツアーは地元・九州での開催でした。それから全国ツアーや海外公演、アリーナツアーなどライブ経験を重ね、4年半。7月21日、HKT48の活動拠点でもある福岡より、九州ツアーをスタートした。

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原点回帰となった今回のツアーは、今年4月に卒業した指原莉乃の写真が掲げられたステージに全メンバーが登場し、ツアータイトル<~あの支配人からの、卒業。~>が伏線となった<卒業セレモニー>で幕を開けました。

各メンバーから指原莉乃への「送辞」が読み上げられ、様々なエピソードとともに支配人との歩みを振り返りましたが、怒られた苦いエピソードの連続に会場からは笑いが起こっていました。

最後にチームHキャプテン・松岡菜摘の呼びかけで会場のお客様とともに、「私たちは、あの支配人から卒業します!」と声を揃えると、流れてきたのは尾崎豊さんの「卒業」。予想外の選曲に会場中でどよめきが起こる中、制服姿のメンバーがしっとりと歌い上げると、オープニングを知らせる「overture」が流れ、卒業式仕様のセットからチェンジとともに、一転してメンバーもライブのテンションに変わりました。シングル曲「桜、みんなで食べた」やライブナンバーの「ぶっ倒れるまで」など、アップテンポナンバーで一気に会場の熱気を引き上げました。

ユニットコーナーでは、研究生によるフレッシュなパフォーマンス(昼公演「バグっていいじゃん」/夜公演「お願いヴァレンティヌ」)、歌唱力で会場を惹き付けるソロ(昼公演:田中美久「火山灰」/夜公演:豊永阿紀「涙の表面張力」)などを展開。昼と夜の公演でセットリストを変え、新生HKT48の多様性をアピールするパフォーマンスで魅せました。

合間には、HKT48ライブ恒例の寸劇コーナーも。村重杏奈率いる悪の軍団の魔の手からHKT48を守る「寸劇戦隊・指レンジャー」が活躍する、ゆるい戦いが繰り広げられました。さらに寸劇の配役を決めるメンバーオーディョンも行われ、これからのツアーでの寸劇上演に期待が高まっていました。

ライブ後半は、怒涛のメドレーコーナーへ。AKB48グループの他、乃木坂46や日向坂46の楽曲をメンバーが入れ替わりで10曲連続で披露し、盛り上がりも最高潮に。そして最新シングル「意志」や、ライブには欠かせない楽曲「メロンジュース」など、新旧織り交ぜた楽曲が終盤を盛り上げました。

夜公演の本編ラストとなる「誰より手を振ろう」では、卒業間近の植木南央をメンバーが取り囲んでのパフォーマンスに“なおちゃん”コールが沸き起こり、植木は「メンバーもファンの皆さんも大きなコールありがとうございました」と涙声で挨拶しました。

昼・夜公演とも、本編を終えても会場の熱は下がることなく、盛大なアンコールが巻き起こり、再び全メンバーがステージに登場。「最高かよ」では、大きなコールも起こり、大盛り上がりとなりました。昼公演ではラスト1曲となった際に、田中美久が「不安がすごいあって…」と、偉大な支配人が抜けたツアーの初日を迎えるにあたって葛藤があったことを吐露。続けて「初日を迎えた時に先輩方や同期や後輩のHKTのみんなと一丸とやっているコンサートが本当に楽しくて、これからHKTとしても辛いこととかいっぱいあると思うんですけど、このHKTのメンバーがいたら、HKTでよかったなって、HKT…」と“HKT”を連発し、涙とともに溢れるHKT48愛を伝える健気な田中美久の姿を、メンバーも笑ったり、泣いたりしながら見つめていました。そしてメンバーを代表して松岡菜摘が「大事な日になりました。みんなで頑張っていきたいのでよろしくお願いします(一部抜粋)」と深々と頭を下げると、会場から大きな声援と激励の拍手が途切れることなく送られました。

夜公演では松岡はなが「本当に不安だったんですけど、本当に!本当に!本当に!楽しかったでーす!」と感謝の気持ちを絶叫し、その顔は充実の笑顔ではじけていました。昼・夜公演を通して、これから九州各地に向けて飛び出していく勢いをつけることができた幸先の良いツアー初日のステージとなりました。

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9月開催分のチケットは7月23日(火)より先行受付がスタート。詳しくはHKT48公式HP http://www.hkt48.jp/ にて発表される。

HKT48九州7県ツアー ~あの支配人からの、卒業。~ ツアースケジュール<全9会場>

7月21日(日)【福岡】福岡サンパレス ホテル&ホール(2公演)終了
8月4日(日)【福岡】アルモニーサンク北九州ソレイユホール(2公演)
8月18日(日)【福岡】大牟田文化会館(2公演)
8月31日(土)【鹿児島】鹿児島市民文化ホール 第1ホール(2公演)
9月1日(日)【宮崎】宮崎市民文化ホール 大ホール(7月23日より先行受付)
9月11日(水)【大分】iichikoグランシアタ(7月23日より先行受付)
9月28日(土)【長崎】長崎ブリックホール 大ホール(7月23日より先行受付)
10月12日(土)【熊本】熊本県立劇場・演劇ホール(詳細後日発表)
10月22日(火・祝)【佐賀】佐賀市文化会館 大ホール(詳細後日発表)

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