「もっと普通を疑え」影響を与え続ける夕見子(福地桃子)の言葉

本日放送の連続テレビ小説「なつぞら」。第85話では、夕見子(福地桃子)の言葉がなつ(広瀬すず)にとってヒントとなる場面があった。

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夕食の時間、帰ってしまった千遥の話になり「18で結婚!? 結婚するから、もうなつにも咲太郎さんにも会えないっていうの?」と夕見子が疑問を投げかけると「それは仕方ないしょ」となつ。「仕方ないって何がさ。大体、自分で望んでいる結婚なの?それ。周りが勝手に望んでいるだけで、千遥ちゃんは仕方なくそういう流れに乗っかっているんじゃないかってことよ」と変わらぬ夕見子節を炸裂させ、「人の心を引っ掻き回すな」と次女の明美からもられる始末。

「18で結婚することが、そもそも女の意思って言えるのか?」と更に首を突っ込むと「18だったら十分お嫁に行く歳だべさ」と会話に入ってきた母・富士子に対し、「それ。母さん今、つまんないこと言った。」と噛みつく夕見子。

「いいですか、みなさん。女が子供を産んだら母親になる。これは当たり前の話。したけど、その前に誰かの妻になる。よそのうちの嫁になる。自分ではない、他のものになる。そういう固定観念を生み出しているものを疑わなければ、女はいつまでたっても自由には生きられないと私は言っているのです。」と持論を展開。

「もういいでしょ」というなつに対し、「だめだ、もっと普通を疑え、なつ」と力強い言葉を残した。

■夕見子の力強い言葉に対し、視聴者は…?
「久々の夕見子節炸裂!見てて気持ちいい。やっぱ夕見子ちゃん好きやわ~」「夕見子、進学してパワーアップしてるwwでもモヤモヤ思ってても口に出せない事言ってくれるし、見ててスカッとするわ~。」「もっと普通を疑え。夕見子ちゃん良いこと言うなぁ。当たり前だと思われている事もスルーせずもっと考えた方がいいのかもしれないなぁ。」「夕見子節に磨きがかかってナイス。次の登場がいろんな意味で楽しみ。」「皆が少しずつモヤってたことを夕見子が斬っていくスタイル良いじゃん ずっと夕見子居てくれないかなー」など夕見子の発言に対し、称賛の声が上がっている。

■寝室で千遥から届いた手紙の話になると…
(千遥が描いた家族の絵を見ながら)「不思議だねぇ、お父さんの手紙を知らないんでしょ?あんたが絵描きになるのも、必然だったんだね。」と話し出す。

「そういえば、あんたら兄弟ってヘンゼルとグレーテルみたいだもんね。深い森に連れていかれるとき、兄は帰り道がわかるように、パンをちぎって落としていくでしょ。あんたら兄弟にとって、そのパンが、“絵”なんだわ。パンを落とす代わりに絵を描いているの。それが、自分の家に帰るための道標なんだわ。だけど、そのパンは鳥に食べられてしまって、兄弟は帰り道を見失ってしまう。その鳥は、‟時の流れ”と言う名の“鳥”なんだわ。時は流れて、子供はいつしか子供じゃなくなっていく。ねぇ、ぴったりしょ!なつがやるならこれしかないべ!」と、なつの背中を押した。

久々に再会した夕見子の言葉は、なつにとって、どのような影響を与えるのか。今後の展開にも注目だ。

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1997年生まれ、東京都出身。
2016年女優デビュー。おもな出演作に、映画『あまのがわ』『あの日のオルガン』(ともに’19年)、テレビドラマ『チア☆ダン』(TBS系)『あなたには帰る家がある』(TBS系)など。7月19日(金)には、札幌ドームで行われるファーストピッチセレモニーに登場予定。「なつぞら」で“大志”を抱いて力強く生きる夕見子が、北海道日本ハムファイターズとともに、北海道を盛り上げる。

■公式HP:https://www.lespros.co.jp/artists/momoko-fukuchi/
■公式Instagram:https://www.instagram.com/lespros_momo/

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