CANDY GO!GO! なぎさりん、55周年まで活動を行うことを改めて宣言! 11月16日に名古屋で2回目のワンマン公演を行うことも発表!

アイドル活動を長く続けることは、昔も今も並大抵のことではない。今でこそ、30代でもアイドルとして活動を行うことや10年以上続くユニットも生まれてはいるが、けっして当たり前ではない。活動当初は"スウィーツのように甘い"魅力を振りまいていたCANDY GO!GO! だったが、今は、観客たちを煽り倒すステージングを魅力にしたロックなユニットへ進化。自分たちのスタイルを"アイドロック"と称し、「アイドルの仮面をかぶったロックアーティスト」として。一部のメンバーは、「そんな遠くはない30代?どんとこいよ!!」の気持ちで活動を続けている。

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CANDY GO!GO!は、6月19日で結成から9周年を迎えた。リーダーのなぎさりんが活動から3ヶ月後に加入しているとはいえ、純粋な結成時からのメンバーは誰もいない。CANDY GO!GO!は、これまでに13回のワンマン公演を実施。決して順風満帆にここまで来たわけではなく、移り変わりの激しいアイドルシーンの中、CANDY GO!GO!自体が"長く音楽活動を続けてゆく"ための変化を求めれば、その姿と世間の受け止め方との差異から苦境に立ち、現状へ盛り返すまでにも相応の経験と期間を要してきた。シーンの移り変わりも激しければ、CANDY GO!GO!のメンバーも毎年のように加入と卒業を繰り返しながら、その中で彼女たちはゆっくりと独自の進化を続けてきた。

2019年6月19日(水)、CANDY GO!GO!は、TSUTAYA O-WESTを舞台に通算14回目となるワンマン公演「<CANDY GO!GO! 9周年公演>「9th anniversary GIGS in TOKYO」を行った。この日も、ワンマンや定期主催公演ではお馴染みのバンドを従えてのステージ。しかも同日には、約2年半ぶりとなるミニアルバム『IDOROCK-beyond-』もリリース。先に結果を述べれば、後ろまで観客たちが詰めかけた風景がそこには広がっていた。何より、ライブ中の観客たちの熱狂ぶりが凄まじかった!!

続いて、この日発表になったことをお伝えしよう。まず、ミニアルバム『IDOROCK-beyond-』に収録した『Kiss me more』が、8月にエンディングテーマとして地上波TVタイアップが決定した。詳細は、追ってお伝えしよう。そしてもう一つが、11月16日にHOLIDAY NAGAYA NEXTを舞台に2回目となるワンマン公演を行うこと。

ここ最近のCANDY GO!GO!は、自分たちの夢を共に追い求めてくれる仲間たちへ熱い信頼を寄せれば、仲間たちと一緒に夢をつかむため走り続けている。この日のライブにも、互いを信頼し高めあう景色が数多く描き出されていた。 ここからは、当日のライブの模様をお伝えしよう。

これまで同じステージを共に歩み続けてきた大勢の仲間たち。9周年を飾るCANDY GO!GO!のライブは、この場を旅立った仲間たちへ「何時だってここへ戻っておいで、私たちはこのフロア中を埋めつくすオレンジの光を守り続けるから」と想いを歌に込めた『CANDY』から幕を開けた。客席からは、最初から感情のボリュームをフルテンに騒ぐ観客たちの声が飛び交っていた。舞台上の8人も、この輝きをけっして絶やすことはないからと仲間たちと約束を交わすように声を張り上げていた。余談だが、2階の関係者席では数人の卒業メンバーたちがライブに熱い視線を送っていた。舞台には立っていないだけで、CANDY GO!GO!のライブの場は仲間たちが何時でも戻ってこれる場であることを、その姿が確かに示していた。

「はげしく揺らせ!」と、荒々しく身体を揺らし観客たちを挑発。でも、『overdrive』を歌う彼女たちは笑顔だった。熱狂の中へ身を置くことが最高の喜びだと感じながら、「はげしく壊せ!」 と楽しそうに挑発し続けていた。自分たちと仲間たちとの意志を一つに守り続けることを宣言するように。これからも余計な雑音など熱狂と絶叫で掻き消しながら共に逞しく生き続けようと誓いあうよう、8人が「身勝手な大人には邪魔させない」と力強く『Yes-Yes-Yes』を歌えば、『ありのまま、思うままに走れ!』でも熱を持って走り続ける演奏に合わせ飛び跳ねながら、沸き続ける観客たちとこの瞬間を無邪気に楽しんでいた。彼女たちは、自分たちが心の底から笑顔で声を張り上げれば、それが、この空間を同じ色に染め上げる力になることを知っている。だから8人は、「もっと騒げ」と観客たちを笑顔で煽り続けていた。

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沸きだす情熱を零すように、なぎさりんが歌った『Born to fate』。あふれだす想いのままに歌う彼女の姿が、熱く瞼に焼きついた。菜月アイルが高らかに『Dahlia』を歌いだした。秘めた感情を吐きだすように歌うその声が、胸を痛く掻きむしる。その熱でもっともっと心を掻き乱したい。眩しい光を掻き集めるように届いたのが、『神様のイジ悪』だ。別れた人に逢いたい想いを綴った切ない内容なのに、その想いを振り切るように力強く歌うからこそ、その熱に触発され気持ちが滾りだす。腹の底から声を張り上げ、狂ったように叫び続ける観客たち。その声を貪り食らいながら、舞台上から「この声が枯れるまでボクは歌い続けるよ」と、想いを輝きに変えて放ち続けるメンバーたち。その眩しい景色が堪らない!!

それまでの熱狂を抱きしめるように歌ったのが、旅立ちを決めた仲間(元メンバーの佐伯かな)の気持ちを引き止めようと、「ずっと一緒にいたい」想いを歌に込めた『BLUE JAY』。想い入れが強すぎたからこそこれまでずっと封印し続けてきた曲を、先月より夏井さらをパートナーに解禁。最初こそ2人の関係を綴った歌だったが、何時しかこの歌は、ずっと寄り添い続けたいファンたちへ向けた気持ちに変化。だからこそなぎさりんは、夏井さらをパートナーに歌いこの歌を続ける道を選んだ。「ずっと側にいてよ」と歌う声は、フロアへしっかりと降り注いでいた。互いを見つめ歌う際に2人とも笑顔だったことが、この歌の未来を示していた。

迷走する恋心を、菜月アイルはバラードの『Borderless』に乗せ届けてきた。想いの答えを探すように。いや、自身の中にある揺るぎない想いを確かめるよう、彼女は切なさと愛しさの絡み合う想いを胸に歌っていた。

磯野未来・杉本莉愛・永瀬りかによる、『ハピスマ』の登場だ。無邪気な笑顔の似合う彼女たちらしく、歌のバトンをリレーしながら。サビでは3人が歌声を重ね合わせ、「僕は君しか見えない」「君も僕だけを見て欲しい」「幸せの道しかないさ」と、これからも仲間たちと一緒に歩み続けようと想いを届けながら、会場中を幸せな色に染め上げた。

8人編成に戻ったCANDY GO!GO!は、「踏み出そう一歩 また一歩」と歌う菜月アイルの声を合図に『JUMP×JUMP』を歌いだす。その声を力に一歩を踏み出せば何も怖くはない。弱気な気持ちを彼女たちの歌声が力強く何度も押してゆく。CANDY GO!GO!の歌は、どんなときも一緒に未来へ突き進もうと誘いの手を伸ばしてくれる。眩しい光を集めるように流れた『こころのうた』に乗せ、一緒に眩しい光を感じながら無邪気な気持ちで弾ける、この瞬間が最高だ。フロア中から沸き続ける声が、彼女たちをさらに輝かせる。一人一人が心に持つ光のカブセルを開け放ち、もっともっとこの会場中を輝きで埋めつくせ!!

スクリーンに映し出された「11月16日、HOLIDAY NAGAYA NEXTでのワンマンライブが決定」の告知。ライブの後半の幕開けを飾ったのが、『大切なお知らせ』だ。ワクワクとした気持ちが膨れ上がる。「今から届けるよこの想いを」と眩しい笑顔で歌う彼女たちへ向け、笑顔で声を張り上げたくなる。「もっともっと声を聞きたいな!!」、なぎさりんの誘いを合図に『Fake News』が飛び出した。CANDY GO!GO!を支えてくれる仲間たちへ、わたしたちはずっとこの場を守り続けるから一緒に信じた未来を描き続けようと、彼女たちは笑顔で指切りを求めてきた。誰もが共にスクラムを組みながら、彼女たちと途切れぬ約束を熱く交わし続けていた。
楽曲は、一気にロックなエンジンを熱く震わせた。沸きだすエナジーを振りまき、一緒に踊り騒げと挑発するように突きつけた『JACK!』。笑顔で挑発するメンバーたちへ熱した声をぶつける観客たち。ブレーキが壊れ暴走したCANDY GO!GO!という列車は、熱狂を喰らい走り続けてゆく。爆走する演奏へキラキラ眩しい輝きを加えるように、彼女たちは『Cinderella Call』を届けてきた。この歌に触れるたび、沸きだす気持ちを抑えられず、くしゃくしゃな笑顔で彼女たちに声をぶつけたくなる。この歌が彼女たちを、そして、このフロアにいる僕ら全員を眩しい輝きの中へ連れ出してゆく。この瞬間を抱きしめながら、信じた夢の先に広がる景色を一緒につかみたい。
メンバーとフロア中の人たちが、タオルを手に全力で身体を揺らしだす。「大丈夫わかっている いつも、あなたがいるから」と、眩しい声で彼女たちが『YOU』を歌うたびに、「あなたと歩いて行くの だから、手を離さないで」と仲間たちを求めるたび、心の奥底から、「俺もー」と叫びたい気持ちが止めどなく沸き続ける。CANDY GO!GO!は何時だってかならず、一緒に夢を見ようと誘いの手を伸ばしてくれる。その手を握らない理由などない!!

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最後にCANDY GO!GO!が届けたのが、『HONEY TRAP』だ。超絶ファンキーな楽曲に乗せ、熱した観客たちのハートを、メンバーたちはさらにセクシーに挑発。こんなハニートラップならいくらでも罠に溺れたい。これまで一緒に手を取り合っていたと思ったら、最後に大胆にせまられ、一気に熱狂のハートをごっそり奪われた気分だ。もちろん、残ったのはメロメロなほど彼女たちに溺れた心だった。

アンコールは、新たなタイアップも決定。杉本莉愛がリードを担う哀切なメロウナンバー『Kiss me more』から。切ないギターの音色に乗せ胸に抱えた想いを告白するように、杉本莉愛が「Kiss me more Kiss me more」と歌いかける。触れたら壊れそうな繊細な歌声を、今は、優しく両手で受け止めていたかった。ふたたび会場中を笑顔で埋めつくすように、CANDY GO!GO!は『ファンファーレ』を歌唱。彼女たちは何時だって、眩しい笑顔で「たちあがれ」「たちむかえ」と想いをぶつけてゆく。その声に気持ちが熱く沸くたび、彼女たちの歌声のファンファーレもまた胸の中で高らかに鳴り響いていた。

「この9年間って一番実感したことは私たちだけじゃどうにも出来ないこと。みんなの力があってここまでこれたんだと思います。次の10年目のCANDY GO!GO!もよろしくお願いします。ご存じだと思いますけど、CANDY GO!GO!なので55周年まで続きますので。CANDY GO!GO!に出会ってくれて、本当にありがとう」となぎさりんが挨拶。

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最後に、CANDY GO!GO!は『endroll』をプレゼント。もともとは結婚する兄へ向け、「ボクにはつかみたい夢があるから大丈夫」という歌だった。最近、大切なライブの最後に『endroll』を持ってくるのは、夢を追いかけるて8人の側には、たくさんの仲間たちがいることを知っているからだ。その仲間たちへ「ありがとう」の想いを届けたくて、彼女たちは「目指した道迷わずに今突き進んでいるから」と歌っていた。この会場に足を運んだ人たちはみんな十分わかっている、彼女たちはどんな困難が目の前に立ち塞がろうと、けっして逃げることなく立ち向かい続けてゆくことを。どんな試練が降りかかろうと、挫けることなく突き進んでいくことを。何時だってその姿に、僕ら自身が勇気をもらえることを。だから僕らはここに集う。CANDY GO!GO!が、僕らが、最強であることを信じあえるこの場をずっと守り続けたいからこそ。。。

10年目へ突入したCANDY GO!GO!。彼女たちにとって大きな節目となる新たな1年が始まった。でも、一瞬一瞬に全力の輝きを注ぐ彼女たちにとって、10年目の1日1日もまた、悔いのない毎回を刻み続ける日々であることに変わりはない。その積み重ねで繋がった仲間たちとの輪が、これからもっともっと広がり続けることを切に願っている。人の心に力を与えてゆくとんでもない熱源がここにあることを、たくさんの人たちに気付いて欲しいと本気で思っている。

TEXT:長澤智典

CANDY GO!GO! Web
http://candygogo.jp/
CANDY GO!GO! twitter
https://twitter.com/onecandygogo

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★インフォメーション★

★ワンマン公演
「GIGS 2019 in NAGOYA 2nd.」
11/16(土)
会場:HOLIDAY NEXT NAGOYA

★主催公演
「NEXT GIRL'S ONE!」
会場:TSUTAYA O-NEST(渋谷)
開催日:7/29・8/26 ・10/28 ・11/25
OPEN18:00 START18:30
前売2500円 当日3000円 各1D代別
出演:CANDYGO!GO! with Band 他ゲスト数組

★音源情報★

IDOROCK-beyond-
1. Dahlia (フジテレビ系音楽情報番組Tune 2019年6月度EDテーマ)
2. Born to fate
3. Fake News (フジテレビ系音楽情報番組Tune 2018年12月度EDテーマ)
4. HONEY TRAP (フジテレビ系魔女に言われたい夜 2018年8月度EDテーマ)
5. Kiss me more
6. CANDY
定価:\ 1,200(税込)
商品番号:OTOR-2019
【発売元】ONEtoONE RECORDS
【販売元】PCI music

―セットリスト―
『CANDY』
『overdrive』
『Yes-Yes-Yes』
『ありのまま、思うままに走れ!』
『Born to fate』
『Dahlia』
『神様のイジ悪』
『BLUE JAY』
『Borderless』
『ハピスマ』
『JUMP×JUMP』
『こころのうた』
『MITSUKO』
『大切なお知らせ』
『Fake News』
『JACK!』
『Cinderella Call』
『YOU』
『HONEY TRAP』
-ENCORE-
『Kiss me more』
『ファンファーレ』
『endroll』

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