大塚 愛、ベストアルバム全国ツアー完走!会場ごとに全く異なる2パターンのセットリストを披露!

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デビュー15周年を記念してリリースした大塚 愛のオールタイム・ベストアルバム『愛 am BEST, too』を引っさげた全国ツアーが、5月26日(日)に神戸で千秋楽を迎えた。既存公演8公演に加え、追加公演3公演をプラスした計11公演を完走した。

今回のツアータイトルは「愛 am BEST, too tour 2019~イエス!ここが家ッス!~」。ベストアルバム『愛 am BEST, too』に収録された楽曲は大塚 愛の“ホーム”(ベース)のような作品集であるというコンセプトを込めたツアーとなっており、ベストアルバムに収録されているヒット曲の数々を堪能することができるツアーとなった。

更に、大塚 愛にとって初の試みとなる、“会場によって全く異なる2パターンのセットリストを用意する”という異例のツアーを遂行した。これは、ベストアルバムに収録されている全40曲(『愛 am BEST, too』FC盤のファン投票9曲を含む)を全て演奏したいという大塚 愛の意向が込められている。

セットリストAパターンでは、バックの出し映像をふんだんに使用した演出と照明の光の演出がバッチリと決まった、大塚 愛のクリエイティブなこだわりを活かしたライブとなった。「私」「クムリウタ」「ネコに風船」など、思わず泣きたくなるような背中を押してくれる楽曲があるかと思えば、「シヤチハタ」「ポンポン」など、これぞ大塚愛の真骨頂といったような遊び心満載の楽曲で会場を沸かせるなど、楽曲ごとにコロコロと表情が変わりキャラクターが変わる様は、大塚 愛のクリエイティブそのものを表現したライブだった。

そして、千秋楽神戸公演含むセットリストBパターンでは、ライブハウスでのライブを想定したバラードとアップテンポの緩急を絶妙に活かしたセットリストとなっていた。中盤「プラネタリウム」「金魚花火」「甘えんぼ」といったヒットバラードで魅せると、後半からは「PEACH」「CHU-LIP」「SMILY」「Happy Days」と、一気に畳み掛けて会場を熱気の渦に巻き込んだ。

最終日のMCでは「15年間皆さんからの愛情をたくさん頂いて感謝しています。本当にありがとうございます!」と言って、本編最後に「愛」を歌い、会場は大合唱となった。

アンコールでは、キットカットの新作「キットカット毎日のナッツ&クランベリー」のテーマソングとなっている最新曲「kit palette」を披露。更に、最終日にはダブルアンコールとして特別に、セットリストBには無かった「フレンジャー」「さくらんぼ」の2曲を披露して、全国ツアー全11公演を終了した。

今後は、7月からピアノ弾き語りアジアツアー「AIO PIANO at ASIA vol.2」を開催。本日、北京での追加公演も決定したばかりだ。また、7月にフランスで開催されるジャパンエキスポで名誉ゲストとしての出演も決定している。まだまだ15周年イヤーを駆け抜ける大塚 愛。次の新作が楽しみだ。

Photo by 田中聖太郎

※ライブ写真は5/2・ 5/10東京公演のものとなります。

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