エビ中“合同合唱コンクール”最終夜!!!! フレンズと“渋谷区系お友達”初2マン!!!!

本年、結成10周年イヤーを迎えてアルバム2枚発売、ドラマ主演、初の主催フェス開催など話題沸騰中の私立恵比寿中学(略称:エビ中)が5月23日(木)に「私立恵比寿中学合同合唱コンクール」公演を東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催した。

3DAYS開催の最終夜は「私立恵比寿中学とフレンズ中学合同合唱コンクール」。

10周年新企画として、”神泉系男女混合5人組バンド”フレンズをゲストに迎えて行われた。

エビ中と同じく渋谷区にゆかりをもつバンド、そして昨夏のフェスでフレンズのライヴを観覧したメンバーからの待望のオファーに応えての出演となる

先攻はフレンズ。1曲目の「ビビビ」からクラップ&ハンズアップで会場をあっという間にまとめあげると早速「エビ中」コール&レスポンスでファミリー(エビ中ファンの総称)全員も乗せてしまう。ひろせひろせ(MC,Key)がマイクを握り「東京都渋谷区神泉からきましたフレンズです!」と煽っていくと「パーティしよう」「夜にダンス」をプレイ。メンバー紹介では「東京都渋谷区神泉から来たシンデレラガール」おかもとえみ(Vo.)がコールされるなど、ユーモアたっぷりのMC&LIVE感と、シャイなオーディエンスも巻き込んでしまう圧倒的パーティ・グルーヴで冒頭からフレンズの空間にしていった。

「エビ中ファミリーさすがめちゃくちゃ温かい。」「とんでもないところに来てしまった。」と、ゲストにオファーしたエビ中に感謝を伝える。ひろせひろせは「(過去に)今年一番聴いたアルバムにエビ中の『エビクラシー』(2017年発売4th Album)挙げてるから」「今回のオファーのこと地元の友達に話したから」など喜びの大きさを表現すると、ファンからは温かい拍手が送られる。

続いてテレビ東京24『きのう何食べた?』エンディングテーマとしてオンエア中の「iをyou」、「地球を越えても」で多幸感を増していく。

一転「夜明けのメモリー」ではメロウな雰囲気に。おかもとのアカペラが空気を一変させ、フレンズらしい誰にでも日常に有り得るような歌詞が彼女の伸びやかなボーカルを通じて染み渡る。

「フレンズのギター、いや、物販担当大臣。三浦太郎です!」とGt.三浦のMCがハイトーンボイスでコラボグッズ紹介。エビ中のせいで若くなってしまった、と「あげぽよ」を連発する三浦にメンバーからのツッコミはやや冷ややかである。

「以前番組でエビ中に曲を書きたいと言ったが未だ音沙汰無し。」と告白すると「今日は皆さんがいる前で改めて宣言してきたい」とオーディエンスを巻き込むと大きな拍手が。「この日のために名刺を作ってエビ中マネジャーと名刺交換した」という、ひろせひろせの気合いがエビ中マネジャーに届いたかは今後の活動で楽しみにしておこう。

終盤戦、ブラックビスケッツの1999年ヒットソング「タイミング」のカバーで一気にダンスモードに。ラスト「Love,ya!」では「みなさんにお願いです!みんなで手を上げて一緒に歌ってくれますか?」とひろせひろせが会場を引っ張ると、この日のためのアドリヴ歌詞も交えながら両グループのファンを最後までサービス精神溢れるスタイルでポジティヴなムードを作り上げた。

続いて後攻のエビ中が登場。

出囃子「ebiture」で登場すると、インディーズ時代からの人気曲「売れたいエモーション!」でエビ中ファンをロックすると、最新アルバム「MUSiC」から「元気しかない!」を披露。イントロでは星名美怜が「東京都渋谷区恵比寿から来ました私立恵比寿中学ですよろしく!」とフレンズにアンサーするように煽っていく。この曲は宮藤官九郎がプロデュースした途中から完全にメンバーが“おじさん化”していくエビ中ならではのコント設定。フレンズファンからもまさかの展開に笑いが起こる。

MCでは「誰よりもこの日を楽しみにしていた」というフレンズファン・真山りかは「フレンズファンのみなさんにも楽しんで頂けるちょっと聴かせる曲も用意している」と説明。

川谷絵音プロデュースによる、最新シングル「トレンディガール」、「曇天」、「君のままで」、そしてTOTAL FATプロデュースによる全編ツインヴォーカル曲「HOT UP!!!」でクールからホットまで、エビ中のロックモードを全開にしていく。

安本彩花が「エビ中とフレンズのファンのみなさんの交流になって”卍”」

と「卍」が言いたいだけのMCでフレンズ三浦同様、メンバーからはやや冷ややかな対応に。エビ中らしい(?)落とし所の無い笑いに包まれる。

一息落ち着いたところで三声のハーモニーで聴かせるミドルバラード「星の数え方」で会場を魅了。

終盤戦に差し掛かると「感情電車」でポップでありつつもエモーショナルなクライマックスに。最後にレキシ・池田貴史プロデュースによるエビ中オリジナルな“人に優しすぎる”応援ソング「頑張ってる途中」でフレンズからの流れを締めくくった。

エビ中のパフォーマンスが終了すると改めてフレンズが登場。

真山りかのフレンズファンっぷり、ひろせひろせのエビ中サウンドファンっぷりを再確認。このシリーズ恒例のコラボレーションでは、フレンズの「塩と砂糖」をパフォーマンス。冒頭ワンコーラスを真山が丸々フレンズメンバーと歌唱する“相思相愛”な一夜限りのパート割り。

続いてエビ中のテーマ“永遠に中学生”を表現したラップソング「熟女になっても」では抜群の相性でひろせひろせが会場をこの日一番煽り、三浦のラップにフレンズファンからも最高の盛り上がりで応える、元々オリジナルだったかのような“渋谷区フレンズ”なコラボレーションで大団円を迎えた。

3日間に渡って多様なアーティストとのコラボを繰り広げたエビ中は、6月5日(水)にニューシングル「トレンディガール」を発売。現在LINE MUSICウィークリーチャート2位を記録中と絶好調だ。

そして6月22日(土)には10年の活動の中で楽曲コラボを果たしてきたアーティストが一堂に会する「MUSiCフェス」を神奈川県・横浜赤レンガパーク特設会場で初開催する。

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