エビ中“合同合唱コンクール”開幕!!!!!! 初日は打首獄門同好会と厨二病の中学生だらけの2マン!!!!!!

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本年、結成10周年イヤーを迎えてアルバム2枚、ドラマ主演、初のフェス開催など話題沸騰中の私立恵比寿中学(略称:エビ中)が5月20日(月)に「私立恵比寿中学合同合唱コンクール」の初日公演を東京・Zepp DiverCityで開催した。

「私立恵比寿中学と打首獄門中学合同合唱コンクール」と題して3公演を行う10周年新企画で、スリーピースバンド・打首獄門同好会をゲストに迎えて行われた。

5弦ベース担当のjunkoはエビ中年齢(中学生を基本とした学年)でいうと中学49年生(60歳)として史上最年長での共演者となることで話題となっていた。

先行は打首獄門同好会。会長・大澤敦史(Gt.&Vo.)が「合同合唱コンクールよろしく!」とシャウトすると一気に会場はヒートアップ。
「こどものねごと」「きのこたけのこ戦争」を立て続けに披露し、続く日本の魚を称える「島国DNA」ではマグロのエア人形が客席に投入されると一気に最高潮に。

「今日は打首獄門同好会という名前を捨て、打首獄門中学として来ました!名前はイカツいですがVJが出す映像はかわいいのでお楽しみください」
と「Shake it up'n'go〜ジャキッと!コーンのうた〜」「はたらきたくない」「布団の中から出たくない」をパフォーマンス。

続いて打首メンバーが謎の被り物を装着し始めると「アイドルにはメンバーカラーがあるが、我々はこの曲の時だけピンク色になれる」とMCで告げられ、その瞬間エビ中ファンも同調しペンライトが会場一面ピンク色(エビ中・星名美怜のカラー)に!!
栃木県の名商品「岩下の新生姜」(=ピンク色)を盛大に祭り上げる。

さらに「ペンライトを持ってない人にペンライトを支給しようじゃないか」とうまい棒を会場に配布。MCで大澤と河本あす香(Dr.)が中学28年生、junkoが49年生であることが知らされるとファンは待ち望んでいたかのようにjunkoさんコールを連発。

うまい棒の配布が完了した所で「デリシャスティック」に突入。
さらに「歯痛くて」「おどるポンポコリン」とクライマックスを迎えると"今年も田植えの時期を迎える日本の豊作を願って"「日本の米は世界一」で締めくくった。

続いてエビ中が登場。
出囃子「ebiture」で勢いよく登場すると、学生の日常を歌うファンクチューン「制服”報連相”ファンク」、春の花粉症についてひたすら歌う「ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜」、パクチーへの愛をひたすら歌うダンスチューン「パクチー」を連続披露。
冒頭からレアな初期曲を織り交ぜファミリー(エビ中ファン)を盛り上げる。

「今日は打首さんのテイストにも通じるようなエビ中の楽曲をセレクトしてきました、お楽しみください。」(真山りか)とMCの通り日常をテーマにしたキャッチーな曲をメンバーが選曲したセットリストで自称グダグダなMCも少なめに攻めていく。

続いて披露されたのは「令和」の元となった「万葉集」の一節にちなんだ歌として話題となっている「梅」。イントロの瞬間ファンからは待ってましたとばかりに歓声があがる。さらに楽曲の途中でエビ中におじさんが紛れ込んでいく「元気しかない!」では全く予備知識の無い打首ファンは突然の展開に笑いに包まれた。エビ中の出席番号をモチーフにした「ゼッテーアナーキー」、中学生と宇宙をモチーフにした「未確認中学生X」とさらに中学生の世界観に染め上げていく。

終盤、中山の「ラスト、ノンストップでいくぞ!」という煽りに続いて「ちちんぷい」をパフォーマンス、クライマックスで最新アルバムの中で一番のアッパーチューン「Family Complex」では「打首さんのステージで頭振ってる若い兄ちゃんがいて気になっていて思わずスカウトしてしまった」と打首のVJ兼マネジャーであるVJ風乃海を星名が本番中に交渉、エビ中のステージに上げてしまった。
ラストには「放課後ゲタ箱ロッケンロール」で最高潮に、”MXジャンプ”で会場を一体にしてエビ中ならではの中学生セットリストをストイックに攻め上げた。

エビ中のパフォーマンスが終了すると改めて打首メンバーを呼び込むが、
会長から「業務連絡、打首メンバーもう少し喋ってください」とお互い人見知りを発揮するほっこりした展開になるが、ここで驚愕の新事実が明らかに。
打首の楽曲「私を二郎に連れてって」は実はエビ中に提供する予定だった楽曲であったことがエビ中メンバーの口から告げられる。
2010年当時、インディーズ時代のエビ中に送られるはずだったこの曲は"ひとつのジャンルとしての特別な食べ物"とも言えるラーメン店への愛を歌ったもの。
当時のエビ中スタッフにとっても「さすがにハードルが高かった」として見送られた楽曲をコラボレーションに。
会長がギターに徹し、中山莉子(出席番号12番)がスクリームを担当すると会場はさらにヒートアップ。約10年越しに"有り得たかもしれないエビ中ver."が一夜限りでお披露目された。

お返しとばかりにさらにもう1曲としてエビ中のテーマソングとも言える「永遠に中学生」をコラボ。打首メンバーによる高速アレンジにアップデートされ、エビ中メンバーもアグレッシヴにパフォーマンス。
メンバー、そして会場全員が中学生となって大団円を迎えた。

エビ中は5月22日(水)にでんぱ組inc.、23(木)にフレンズをこの2マンシリーズのゲストに迎えて行い、6月5日(水)にニューシングル「トレンディガール」を発売。現在LINE MUSICデイリーチャートで二日連続1位を記録中と絶好調だ。
そして6月22日(土)には10年の活動の中で楽曲コラボを果たしてきたアーティストが一堂に会する「MUSiCフェス」を神奈川県・横浜赤レンガパーク特設会場で初開催する。

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