グッドモーニングアメリカ、2年振り&平成最後のワンマンツアー終幕

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グッドモーニングアメリカが、4月29日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて「みんなで!!!!YEAH!!!! ONE-MAN tour 2019」ファイナル公演を開催した。

2018年に現メンバーになって10周年、そしてメジャーデビュー5周年を迎えたグッドモーニングアメリカは、昨年“グッドモーニングアメリカからの10くらいの恩返し”と銘打った様々な企画を発表。その最後に発表されたのが、11月に発売した6thオリジナルアルバム「!!!!YEAH!!!!」を引っさげた2年振りのワンマンツアー『みんなで!!!!YEAH!!!!ONE-MAN tour 2019』だった。この日は、アルバム収録曲を中心に全24曲を披露した。

ツアーファイナルとなる14本目の公演は、サンシャイン池崎を模した姿で現れたたなしん(Ba/Cho)が、モーニング娘。の「LOVEマシーン」ともにファンの間を練り歩いて登場。パーティームードで溢れる中「平成最後のグドモのライブにお集まりいただきましてありがとうございます!」とファンの上を転がったりして盛り上げ、渡邊幸一(Gt/Cho)、ペギ(Dr/Cho)、金廣真悟(Vo/Gt)とステージに揃うと「YEAH!!!!」でライブをスタート。左右に揺れるピースダンスが会場いっぱいに広がると、金廣は「まだまだ行きましょう!」と「言葉にならない」「バンバンガンガン」とライブアンセムを連投した。

序盤からヒートアップした会場に昂ぶった様子の渡邊は「今日ここで平成最後のツアーファイナルだー!」とシャウトし、そのまま最新アルバム収録曲「夢のマルティール」へ。ラララの大合唱のあとは「イチ、ニッ、サンでジャンプ」で腕を突き上がらせ、一体感溢れるライブを進行していった。ライブ中盤では、ペギが「11年目にして初めてくらい楽しかった」と満足げにツアーを振り返ると、突然水を浴びパンツ一丁になったたなしんが恒例のファイヤーを準備。「平成最後だよ?一回もファイヤーやったことない人も、やってみない?メンバー3人も!」と全員を煽り出し、高らかに平成最後のファイヤーを放った。

サビで“平成”をシャウトした「アブラカタブラ」で折り返すと、ライブはラストスパート。金廣は「まさか一つの時代をこの歳でまたぐようになるとは思わなかった」と感慨深げに、「終わりと始まりは同じようなものだと思ってるので、設定したゴールを自己採点して、それを繰り返して成長していけたら」と話し「ゴールライン」「輝く方へ」「未来へのスパイラル」と繋いでいく。そしてギターを置き、マイクを握りしめて熱唱した「Tonight Tonight」で本編を終了。迎えたアンコールでは「スクランブル交差点」を感情たっぷりに歌うと、ラストは「空ばかり見ていた」で会場いっぱいのシンガロング。鳴り止まないアンコールに再々登場したバンドは、感謝の気持ちいっぱいに「光となって」を贈って平成最後のツアーファイナルを締めくくった。

なお、この日のセットリストはApple Music https://apple.co/2L80gO9 で公開中。さらにステージ上では、6月18日より3日間にわたり東京・TSUTAYA O-Crest店長の室清登氏との共同企画「5階へのスパイラル」を開催することが発表された。

Photo By watanabe'kool'syo

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