SHE IS SUMMER、大矢梨華子ら、総勢53組の若き才能が炸裂した3日間「うずフェス(仮)」次回出演者募集も

演劇、コント、ライブ、アート、映画など、様々なジャンルが集結した、エンタテインメントフェス「うずフェス(仮)」が4月12日(金)~4月14日(日)に、浅草九劇及び、WIRED CHAYA、WIRED HOTELにて開催され、SHE IS SUMMER、大矢梨華子、Aマッソ、東葛スポーツ、ポセイドン・石川ら総勢53組の若きアーティスト、クリエイター達が出演。才能と熱狂、そして”投げ銭”が飛び交う濃密な3日間となった。


塩塚モエカ(羊文学)

初日の4月12日(金)は、映画「放課後ソーダ日和-特別版-」(枝優花監督)の上映で幕を開けた。主題歌を務める羊文学の塩塚モエカが登場し、優しい歌声で会場を包み込む。その後のDJイベントには、森心言(Alaska Jam/DALLJUB STEP CLUB)とCHEAP CREAMが出演し、浅草の夜を盛り上げた。


森心言(Alaska Jam/DALLJUB STEP CLUB)


CHEAP CREAM

「うずフェス(仮)」は、若いクリエイターやアーティストが表現することを全力で支援するというイベント。観客は、アーティストのパフォーマンスを体験し、感動した分だけのお金を"投げ銭"という形で直接還元できる仕組みとなっている

2日目の4月13日(土)では、ヒップホップの手法を取り入れた作風が特徴の演劇ユニット・東葛スポーツが登場。初期の短編作品である「ニューヨークニューヨーク」を、森一生(阿佐ヶ谷スパイダース)と川﨑麻里子(ナカゴー)が演じた。


東葛スポーツ

SHE IS SUMMERは、アコースティック編成で「会いに行かなくちゃ」や「君をピカソの目でみたら」などを披露し、観客を魅了する。


SHE IS SUMMER

この他、フルー、Ami Michelle、マシュー・ロー、西山小雨、Nakanoまるなど注目のアーティストが続々登場。若いエネルギーに、会場が熱狂の渦に巻き込まれていく。


フルー

劇団子供鉅人の山西竜也が脚本・演出をつとめる演劇ユニット、ピンク・リバティは、この日のために書き下ろした新作の短編「珠のような眼」を上演。平井珠生やうらじぬのなど、新進気鋭の役者たちの演技力が光った。


ピンク・リバティ

2日目のトリを務めたのは、映画「松永天馬殺人事件」。監督、脚本、主演を務める松永天馬が登場し、ライブパフォーマンスも披露。映画とライブが混在する不思議な空間を作り出した。


松永天馬

劇場、カフェ、ホテルで同時多発的にエンタテインメントが繰り広げられる「うずフェス(仮)」。カフェエリアでは、山科ティナ、ごめん、赤、小野原聡、中村一般など人気クリエイターによるアート展示の他、立川志の太郎による落語、淺場万矢による三味線ライブ、ケビンばやしによるライブペインティングなどが行われた。


小野原聡


中村一般/ごめん


立川志の太郎

ホテルエリアでは、5つの部屋が開放。それぞれの部屋で、芸人によるパフォーマンスや、イラストレーターによる似顔絵などが繰り広げられていた。


テアトロ コメディア・デラルテ 大塚ヒロタ


歯のマンガ


さかな芸人ハットリ

最終日の4月14日(日)は、お笑いライブからスタート。Aマッソ、怪奇!YesどんぐりRPGのほか、ラランド、グータンが出演。客席からは、笑い声と投げ銭が飛び交う。


怪奇!YesどんぐりRPG

音楽ライブでは、ポセイドン・石川、大矢梨華子、テジナが出演。大矢梨華子は、自身初のギター弾き語りに挑戦。「うずフェス(仮)で同世代の出演者方々にたくさん刺激をもらいました。私は今、何者でもないかもしれないけど、いつかは、何者かになれるように、アーティスト・大矢梨華子になれるように、こうしてステージに立っています」と熱く語りかけた。


大矢梨華子


テジナ


ポセイドン・石川

なかないで、毒きのこちゃんは、1本の演劇作品を作り上げる過程を公開、上演。小野寺ずる、田村優依(なかないで、毒きのこちゃん) 、荒威ばる(劇団ジェット花子) の3人の女優が、鳥皮ささみの演出により、1時間半で1つの作品を作り上げていく。


なかないで、毒きのこちゃん

カフェエリアでは、SNSで人気の漫画家・阿東里枝がライブペインティングを実施。


阿東里枝

ホテルエリアでは、劇団子供鉅人の影山徹、益山U☆G、地道元春による、はぐれゴーレム☆ジャンボが、ベッドや洗面所、ベランダなど至るところを舞台に短編演劇を上演。


はぐれゴーレム☆ジャンボ


ケビンばやし

3日間の「うずフェス(仮)」の大トリを務めたのは、モーリー・ロバートソン。モジュラーシンセサイザーを用いた音づくりを、解説を交えながら実践した他、新曲の披露も行った。


モーリー・ロバートソン

イベントに来場した観客は「うずフェス最高のイベントだった」「文化祭みたいでワクワクした」「投げ銭を体験出来て楽しい」「極めてユニークなイベント」など、SNSでコメントしている。今回が初開催となった「うずフェス(仮)」だが、今後も若手アーティスト、クリエイターの出会いや創作、発表の場として、イベントを継続していくことが発表された。今後の「うずフェス(仮)」に参加したい人、サポートしたい人、更には「うずフェス(仮)」のタイトルとロゴも募集するとのこと。詳しくは、「うずフェス(仮)」の公式SNSをチェックしよう。

◆エンタメごちゃ混ぜ「うずフェス(仮)」共感者募集
https://www.lespros.co.jp/audition-info/4169/

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『うずフェス(仮)』概要

日程:2019年4月12日(金)~4月14日(日)
会場:浅草九劇/WIRED CHAYA/WIRED HOTEL(東京都台東区浅草2-16-2)
・「うずフェス(仮)」公式Twitter:https://twitter.com/uzufes
・「うずフェス(仮)」公式note:https://note.mu/uzu_fes

1日目:4月12日(金)「華金」なんて言葉にときめかないぐらいには孤独なんだ
時間:17:30開場/18:00開演/22:00終演
<ラインナップ>
【CINEMA】映画「放課後ソーダ日和-特別版-」&枝優花監督トークショー
【MUSIC】塩塚モエカ(羊文学)/森心言(Alaska Jam/DALLJUB STEP CLUB)/CHEAP CREAM/Three Finger Snap

2日目:4月13日(土)「夢だけじゃ生きていけない」なんてつまらない理由だね
時間:12:30開場/13:00開演/22:00終演
<ラインナップ>
【MUSIC】SHE IS SUMMER/Ami Michelle/Nakanoまる/西山小雨/橋本雅登/マシュー・ロー/フルー/淺場万矢
【PLAY】東葛スポーツ/ウラシマンタロウ/川久保晴/さかな芸人ハットリ/立川志の太郎/テアトロ コメディア・デラルテ 大塚ヒロタ/ピンク・リバティ/三木翔矢・小平誠/モリ・マサ
【CINEMA】映画「松永天馬殺人事件」上映&松永天馬ミニライブ 他

2日目(夜):4月13日(土)オールナイト上映~女性とか若いとかそんなのどうでもいい、目の前の映画を見て~
時間:22:45開場/23:00開演/05:00終映
<上映作品>
井樫彩監督『溶ける』/前田聖来監督『いつか輝いていた彼女は』/首藤凜監督『なっちゃんはまだ新宿』/根岸里紗監督『三つの朝』/安川有果監督『Dressing Up』

3日目:4月14日(日)終わってしまうから青春で、終わりのない青春なんて何も輝いてない
時間:12:00開場/12:30開演/20:30終演
【PLAY】Aマッソ/怪奇!YesどんぐりRPG/グータン/なかないで、毒きのこちゃん/はぐれゴーレム☆ジャンボ/モリ・マサ/ラランド/立体映画館
【MUSIC】モーリー・ロバートソン/ポセイドン・石川/大矢梨華子/竹内弘彦/テジナ
【ART】阿東里枝、sasamana、横山ぶん

4月12日(金)~14日(日)3日間参加アート展示
<出展者>相原舜・庭あさひ/赤/小野原聡/ケビンばやし/ごめん/ざきよしちゃん//中村一般/歯のマンガ/miyamotomanami/山科ティナ

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