本当に面白いと思うことを貫き通せるか? 古坂大魔王がピコ太郎誕生の秘密を語る。 コネクションは悪いものじゃない。 人との信頼がピコ太郎を生み出した。

芸人の古坂大魔王が、1月に発売した自身の著書「ピコ太郎のつくりかた」の刊行記念トークショーを3月2日に下北沢のB&Bにて行った。

今回のトークショーは、古坂大魔王と書籍「ピコ太郎のつくりかた」の編集者、箕輪厚介の二人で書籍ができるまでの裏話などを語るもの。

「ピコ太郎」の誕生、ブレイク、そして世界で活躍する秘密に迫る内容を数々のヒット作を編集してきたカリスマ編集箕輪厚介と二人が語り尽くしていく。

トークショーでは、古坂がデビュー当初からなかなかブレイクせずに苦労していた中でビートたけしからかけられた一言の感動秘話や、会社からなかなかピコ太郎MVの制作費を捻出できない中で自腹でMVを制作した話など書籍でも著せないような数々の秘話が語られた。

箕輪から、ピコ太郎が全世界でブレイクした後にどういう気持ちだったかを聞かれた古坂は、「BBCやCNNから出演依頼が届くことなんて想像がつかなかった。突然ローマ法王から会いたいと言われるくらい、他人事で受け止めきれなかった。

それでも、ピコ太郎が国連に招待されたり、トランプ大統領に会ったりする中で、アフリカのウガンダに行った時、大統領に会った後、市内を散策していたら市場のおばちゃんから「ヘイ、イッツ・ユー」とパイナップルを指された時にはここまで伝わっているんだ」と思いました。

最後に、古坂は「自分自身が面白いと思うものは、フルスイングしてふざけなきゃいけない。コンプライアンスなどを考えながらも知恵を絞ってギリギリまで行くことが大事。そんな中でも幼稚園時代からの幼馴染がマネージャーをしてくれているので、自分の面白さを理解してくれていることが最大のポイント。一緒に面白いと思ってくれる人とのコネクション、人間関係が大事で箕輪さんとこうやって仕事しているのもまさにコネクションだと思ってます。」と語り、トークショーは幕を閉じた。

古坂大魔王の書籍、「ピコ太郎のつくりかた」は好評発売中。

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