米倉涼子 “しらふで女性とキスしたのは初めて(笑)!” 黒木華に路上でキスされる

女優の米倉涼子さんの主演作 松本清張ドラマスペシャル「疑惑」(テレビ朝日系 2月3日(日) 夜9時オンエア)で、悪女を演じる黒木華に路上でキスされる場面写真が公開された。

米倉涼子主演でよみがえる、松本清張の名作サスペンス『疑惑』――。

本作では、『黒革の手帖』をはじめ、『けものみち』『わるいやつら』『熱い空気』といった清張作品で、名だたる悪女を演じてきた米倉が、“悪女に手を差し伸べる敏腕弁護士”佐原卓子役に挑戦。

保険金目的で夫を殺した…との疑惑が囁かれる悪女・白河球磨子(黒木華)を弁護する中、彼女のエキセントリックな言動に振り回されながらも、決してクロとは決めつけず対峙し、真相を追求していく過程をスリリングに描きます。

この『疑惑』に、まさに“疑惑に満ちた衝撃シーン”が存在することが判明!

なんと路上で、米倉が黒木に唇を奪われるのです!!

劇中ではめずらしく(!?)、黒木演じる悪女に振り回され続ける米倉ですが、中でもキスシーンには面白味を感じたよう。

撮影を終えた米倉は「しらふで女性とキスしたのは初めて(笑)!」と笑い飛ばし、動揺どころか清々しさを感じるテンションで初体験を振り返りました。

■キス以上じゃなくてホッ!? 疑惑のキスシーンに米倉「楽しみだなって思いました」

2人が織りなす“疑惑のキスシーン”は、共に食事に出掛けた先で、卓子が球磨子に怒って店を飛び出したところからスタート。

泣きじゃくりながら追いかけてきた球磨子が、何を思ったか卓子に突如キスをするのです!

このシーンの存在を知ったときの心境について、米倉は「キス以上のことをすると言われたら戸惑っただろうけど(笑)」と冗談めかしつつ、「楽しみだなって思いました。卓子は受け身ということもあって、なおさら落ち着いて受け止めましたね」とニッコリ。

対する黒木も「球磨子にとっては、普通じゃない言動がスタンダードであり、意味のあることなんです。

自分の弁護士、しかも女性へのキスという衝動的で突拍子もない行動も、とても球磨子っぽいなって思いました」と、冷静かつ興味深く受け止めたそう。

実際、それぞれ前向きに撮影の日を迎え、現場でも2人で終始楽しそうにしていました。

■リハーサルからガチのキス! 米倉、黒木の度胸とギャップに「ドキッとしました」

撮影ではなんとリハーサルの段階から、黒木がガチでキスをすることに…!

米倉は「『あっ、もうするんだ!』と思って、そこで私も吹っ切れました(笑)。意外にも黒木さん、私より度胸があるかもしれないです!」と、思わぬ先制攻撃を称賛。「実は以前、私が何かで急に悲しそうな顔をしたら、ある人に『あっ、結構傷つきやすいのね』と驚かれたんです。そのときに、これがギャップというんだなって思ったんですけど、黒木さんには私とはまた違うギャップがあるんですよね。3歩下がってついていくタイプに見えて、実は男前というか、結構強い女性かもしれないなって…キスシーンでもそう感じてドキッとしました」と、すっかり黒木に魅せられてしまったよう。

キスシーンの撮影中は思わず、「私の方が背も高いし、何だか気持ちも男性寄りになって、『黒木さんがきれいに見えたらいいな。どっち向きの方が彼女にとってはいいんだろう!?』とか考えちゃった!」といいます。

一方、リハーサルも含めて何度も米倉の唇を奪った黒木も、心は奪われていた模様!? 「初共演の米倉さんにキスするのは緊張しましたけど、おきれいな方なので光栄だなと思いました」と撮影時を回想し、笑顔をのぞかせました。

松本清張ドラマスペシャル「疑惑」は、テレビ朝日系で2月3日(日) 夜9:00オンエア

©テレビ朝日

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あらすじ

どんな手を使ってでも真実を追求し、その有能ぶりとは裏腹に「最低の弁護士」とも揶揄される佐原卓子(米倉涼子)。彼女のもとに弁護士・原山正雄(津川雅彦)から直々の依頼が舞い込んだ。体調が思わしくないため、ある女性の弁護を引き継いでほしいというのだ。その女性とは、疑惑に満ちた事件の渦中にいる白河球磨子(黒木華)――世間から「鬼クマ」と呼ばれ、好奇の目に晒されている悪女だった!

その事件は激しい雨の日、熱海港の岸壁で起こった。球磨子は夫・白河福太郎(中村梅雀)と2人でドライブに出かけたのだが、車ごと海へ転落。泳げない福太郎はそのまま車内で溺死し、脱出に成功した球磨子のみが生き延びたのだ。球磨子は夫の運転ミスによる事故を主張したが、まもなく不審な点が散見し始める。車内からスパナが発見された上に、球磨子が夫にDVを振るう動画がなぜかSNSで拡散。周囲の人々からも日頃の悪行を糾弾する声が浮上し、前科四犯という過去を持つ球磨子にとっては、すこぶる分の悪い状況だった――。

それでも無実を主張し続ける球磨子。業を煮やした警察はついに、別件逮捕という強硬手段に! だが、それで折れるタマではない球磨子は、留置場に入るや看守をたぶらかし、いきなり襲われたと話を捏造して騒ぎ立てる。連絡を受けた卓子が駆けつけると、甘えるように感謝する球磨子。だが、卓子が真正面から、福太郎を殺したのかと問いただした途端、貝のように口を閉ざしてしまい…。

まもなく、卓子の中でひとつの疑問が浮かび上がる。そもそも球磨子は本当に世間で言われるような“悪女”なのだろうか――。卓子は球磨子の本性と、事件の真相を解明するため、巧みな話術でゴシップ記者・秋谷茂一(板尾創路)らから情報を収集。不透明な球磨子の生い立ちをひとつずつ紐解いていこうとする。一方、何が何でも球磨子を有罪にしたい検事正・小田秀子(余貴美子)は、卓子を陥れようと画策し…!

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