ミュージカル「ふしぎ遊戯-蒼ノ章-」が開幕!

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渡瀬悠宇の人気コミック「ふしぎ遊戯」を原作した、ミュージカル「ふしぎ遊戯-蒼ノ章-」が、東京・代々木の全労済ホール/スぺース・ゼロにて、本日10月13日(土)に初日を迎えた。公演に先立ち、昨日10月12日(金)に、囲み取材とゲネプロが行われた。

本作は、1991年から「少女コミック」にて掲載され、現在シリーズ累計販売は2000万部を越える人気作。女子中学生が本の中に吸い込まれてしまう幻想的なストーリーで、乙女のココロを鷲掴みに。1995年にはアニメ化もされ、「ふし遊」旋風を巻き起こした。

amiproとしては、2010年初演、2011年朱雀編、2012年青龍編と3度にわたり舞台化。2016年には初のミュージカル化で前編となる「朱ノ章」を上演、今回は後編を「蒼ノ章」として上演し、ミュージカル版の完結編となる。

女子中学生の夕城美朱(ゆうきみあか)は、親友の本郷唯(ほんごう ゆい)と共に、「四神天地書」という不思議な本の中の異世界に吸い込まれてしまう。そして、それぞれが「朱雀の巫女」「青龍の巫女」としての任務を負い、さまざまな不幸が重なり、2人は対立することに。美朱側・紅南国は「朱雀」を、唯側・倶東国は「青龍」を召喚し、3つの願いを叶えようとする双方。朱雀召喚に必要な「朱雀七星士」を集めた美朱だったが、四神天地書を失い、その術を失った。だが、玄武の国・北甲国にある神座宝を使えば、朱雀を召喚できるという情報を得た美朱たちは、船で北甲国へ向かうのであった…。

囲み取材には、夕城美朱(ゆうき・みあか)役の田中れいな、鬼宿(たまほめ)役の平野良、本郷唯(ほんごう・ゆい)役の宮崎理奈、心宿(なかご)役の輝馬、星宿(ほとほり)役の谷佳樹、柳宿(ぬりこ)役の宮地真緒が登壇した。

主演・夕城美朱(ゆうき・みあか)役の田中れいなは、

「初めての出演から2年。この2年の間でたくさんの作品に携わらせてもらって勉強させていただいた。2年前より良くなったねと言ってもらえるように頑張りたい。今回の美朱は、感情の上がり下がりが激しいシーンが多く、難しいと思ったことがたくさんあったけど、早く皆さんに見てもらいたいと思える出来になっているので、たくさんの方に感動を与えられるように頑張っていきたい」

とコメント。

初演の2010年から出演している、鬼宿(たまほめ)役の平野良は、

「今回は新キャストも多く、新しい作品を作っていると思っているが、どこかで今まで出演してきた8年分の想いをのせている。新キャストと一緒に、新しいけど今まで積み上げてきたものがしっかりのっかっている作品にしたい。見終わった時に、ものすごい作品を見たなという感想をもっていただける作品になているのではと思う。」

今回初参加の本郷唯(ほんごう・ゆい)役の宮崎理奈は、

「2010年から、長く続いている作品に携われてうれしい。今までのキャストの皆さんが積み上げてきたものをしっかりと大事に届けていきたい。そこに、自分らしい部分もたくさん出して、楽しくやっていきたい。」    」

同じく初参加となる心宿(なかご)役の輝馬は、

「演技、殺陣、ダンスが3時間という中に濃縮されている盛りだくさんの作品。いろんな登場人物の感情や物語が重なりあい、それがひとつに繋がって、見終わったときには、お客様に満足していただける作品になっていると思う。千秋楽までけがなく、だれ一人かけることがないように、頑張っていきたい。」

星宿(ほとほり)役の谷佳樹は、

「僕も初参加の作品。稽古をするごとにキャストのみんなで作り上げている一体感と、全員仲が良く、いい空気の中、稽古を終えられた。それが舞台の上からお客様に伝わると思う。全力で最後までお届けしたい。」

原作の大ファンでもある、初演から参加の柳宿(ぬりこ)役の宮地真緒は、

「2010年からこの役をやらせていただいた。小学生の頃から大好きなキャラクターをずっと演じられることは幸せなこと。毎日稽古をしていて、毎日新しい発見があった。『ふしぎ遊戯』は本当にいい作品だと思った。原作を知っている方にも知らない方にも楽しんでいただけるものになっていると思う。」

作品の冒頭から、音楽とダンスで魅せられ、一気に『ふしぎ遊戯』の世界に引き込まれていく。主人公の夕城美朱役の田中れいなと、鬼宿(たまほめ)役の平野良の歌声が、二人の情感を伝え、せつなく、悲しく、そして幸せな、さまざまなシーンを彩っていく。とても印象的だ。

さまざまなキャラクターが登場し、とともに「四神天地書」の世界に入り込んでしまったように、楽しめる作品だ。キャスト、アンサンブル全員による迫力のあるダンスは圧巻。

ストーレートプレイとは違う、ミュージカルならではの、音楽とダンス、芝居が融合し、ミュージカル版『ふしぎ遊戯』のクライマックスにふさわしい、激しくも情感豊かな作品となっている。

ミュージカル「ふしぎ遊戯-蒼ノ章-」代々木・全労済ホール/スぺース・ゼロにて、10月13日(土)~21日(日)まで上演。平日公演には、キャストによるアフタートークショーも行われる。当日券は全ステージ販売予定。詳細は公演ホームページ(http://www.39amipro.com/fushigi-ao/)にて。

<<公演概要>>

タイトル:ミュージカル「ふしぎ遊戯-蒼ノ章-」<全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演>

日程:2018年10月13日(土)~21日(日)全15ステージ

劇場:全労済ホール/スぺース・ゼロ

原作:渡瀬悠宇(「ふしぎ遊戯」小学館刊)

脚本・演出・音楽:浅井さやか(One on One)

キャラクタービジュアルアドバイザー:馮啓孝

プロデューサー:網飛鳥

監修:小学館

企画 ・ 製作:amipro

出演:田中れいな、平野良、宮崎理奈、輝馬、谷佳樹、宮地真緒、松岡卓弥、前田隆太朗、小笠原健、

葉山昴、花奈澪、木田健太、薫太、富田大樹、宮川智之、深澤恒太、小島ことり、及川洸、高根正樹、

川﨑優作、坂本真一/石橋拓也、佐々木雄治、鹿内大夢、清水錬、寺木慧佑、坪田ヒロキ、轟大輝、藤本将道、増田拓磨、森遼

タイムスケジュール(全15ステージ):

2018年10月13日(土)13:00/18:00

14日(日)13:00/18:00

15日(月) 19:00

16日(火)14:00/19:00

17日(水)    19:00

18日(木)14:00/19:00

19日(金)    19:00

20日(土)13:00/18:00

21日(日)12:00/17:00

【上演時間:2時間50分(休憩15分含む)】

※平日公演はアフタートークショーあり。

※当日券は、残席がある場合のみ、開演の1時間前より販売。

※ロビー開場は開演1時間前、客席開場は開演の30分前。

チケット料金(全席指定・税込):前売8,800円 当日9,300円

チケット取扱い:

■amipro/CNプレイガイド

http://www.cnplayguide.com/amitike/

TEL 0570-08-9999(10:00〜18:00)

■Confetti(カンフェティ)

http://confetti-web.com/fushigi-ao/

TEL 0120-240-540(平日10:00〜18:00)

公演HP: http://www.39amipro.com/fushigi-ao/

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