陸上自衛隊の歌姫・鶫真衣(つぐみまい)を擁する陸上自衛隊中部方面音楽隊のメジャーデビューアルバム『いのちの音』ダイジェスト映像が公開

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陸上自衛隊の歌姫・鶫真衣(つぐみまい)を擁する、陸上自衛隊中部方面音楽隊のメジャーデビューアルバム『いのちの音』が6月27日にリリース。本日アルバムのダイジェスト映像が公開された。

2014年に陸上自衛隊へ入隊し、現在は中部方面音楽隊に所属しソプラノ歌手として活躍している3等陸曹 鶫真衣。今作は、彼女が作詞した中部方面音楽隊のオリジナル曲である「いのちの音」を軸に、普遍的なテーマである「いのちの大切さ」に沿ったスタンダード曲を選曲。鶫本人の透明感のあるキャラクターに加え、陸上自衛隊員としての訓練を通して育まれたひたむきさや毅然とした凜々しさと優しさを兼ね備えた存在感が、ヴォーカリスト鶫真衣を擁する中部方面音楽隊の魅力を際立たせる作品となった。

公開されたダイジェスト映像には『いのちの音』の収録楽曲の中から、椎名林檎「NIPPON」、秦 基博「ひまわりの約束」の歌唱映像や、DVDには未収録となるインタビューの模様を収録。インタビューでは3等陸曹 鶫真衣と中部方面音楽隊長 3等陸佐 柴田昌宜が、作品に込めたこだわりや、オリジナル曲「いのちの音」に込めたメッセージ、中部方面音楽隊の活動を通して感じた思いを語っている。オフショットを含めた必見必聴の映像を是非チェックしてほしい。

【ダイジェスト映像】

“美しき守り人”鶫真衣(ソプラノ)を全面にフィーチャーした陸上自衛隊中部方面音楽隊渾身のフル・アルバム『いのちの音』、2018/6/27発売!

https://www.youtube.com/watch?v=by52nd9UxoM

【RELEASE】

2018/6/27

『いのちの音』

陸上自衛隊中部方面音楽隊 ソプラノ:鶫 真衣 指揮:柴田昌宜

CD+DVD: COZQ-1444~1445 \3,241+税

<DISC1 / CD>

M-1. NIPPON (椎名林檎 2014年)

M-2 おひさま~大切なあなたへ (平原綾香 2011年)

M-3. I Believe (絢香 2006年)

M-4. いのちの名前 (木村弓 2001年)

M-5. おんがく (合唱曲 2011年)

M-6. ひまわりの約束 (秦 基博 2014年)

M-7. 君の知らない物語 (supercell 2009年)

M-8. 世界の約束 (倍賞千恵子 2004年)

M-9. いのちの理由 (さだまさし 2011年)

M-10. いのちの歌 (茉奈 佳奈 2009年)

M-11. さよならの夏~コクリコ坂から~ (手嶌 葵 2011年)

M-12. いのちの音 (オリジナル 2018年)

<DISC2 / DVD>

M-1. いのちの音 (オリジナル 2018年)

≪YouTube≫

いのちの音 / 陸上自衛隊中部方面音楽隊(ソプラノ:鶫真衣指揮:柴田昌宜)

https://www.youtube.com/watch?v=XTOs4nJHboQ

【アルバム「いのちの音」に寄せて】

音楽隊長/3等陸佐 柴田昌宜

「音楽隊は普段どんな日課をおくっていますか?」よくいただく質問です。

中部方面音楽隊は、年間約100回の演奏活動を行っていますので、単純に3~4日に1回、週に2回は演奏会を行っている計算になり、他の日は演奏会に向けての練習や自衛官としての訓練などを行っています。日々の練習や訓練はとても地道で、誰に見せるわけでもなく飾ることのない努力の積み重ねです。鶫3曹はいまや中部方面音楽隊の誇るソプラノ歌手として活躍していますが、普段の彼女はとても控え目で大人しく、飾らない地道さや堅実さをいく筆頭のような隊員です。

本CDには、音楽隊オリジナル曲「いのちの音」をはじめ、いのちの大切さや家族・友人への愛情、優しさを歌った楽曲を中心に収録しました。私はそれらの想いも日々の積み重ねに他ならず、我々自衛官の活動にも重なる部分が多いと感じています。鶫3曹の歌声とそれを支える中部方面音楽隊の演奏が、聴いていただいた方々の心に響き大切なものへの想いに繋げていただければ幸いです。

ソプラノ歌手/3等陸曹 鶫真衣

陸上自衛隊の歌手として入隊した私の歌が、今回こうしてCDとなって多くの方々に聴いていただけることを心から嬉しく思います。

CDのタイトル曲「いのちの音」は、私が作詩をさせていただいた曲です。一人ひとりが授かったいのちの大切さや、この世に生を受けたことの奇跡に感謝の想いを込めて書きました。そのほかにも学生時代に聴いて勇気をもらった曲や、大好きなジブリ映画の歌など幅広く収録しましたので、自信をもって聴いていただけるCDになりました。

陸上自衛隊に入隊して4年が過ぎ、様々な演奏活動の中で、歌を聴いてくださった方々から「涙が出たよ」という言葉や、私の歌う姿から「夢を見つけました」という言葉をもらうことが多くあり、何より私自身が励まされています。ホールでの演奏会だけでなく、屋外や公民館など近い距離で音楽をお届けし、聴いてくださる方の心に寄り添うことができる、これは自衛隊の音楽隊ならではだと思っています。

このCDを聴いていただいた皆様にも、幸せな気持ちや前を向いて進む力を感じていただければ嬉しいです。

【PROFILE】

陸上自衛隊中部方面音楽隊 Japan Ground Self-Defense Force Middle Army Band

中部方面音楽隊は、兵庫県伊丹市に所在する方面総監直轄の音楽隊です。昭和35年1月に創隊以来、近畿・東海・北陸・中国・四国の2府19県の広範囲にわたり、年間約100回に及ぶ演奏活動を行っております。

主な活動として、隊員の士気高揚のための演奏をはじめ、自衛隊の儀式及び国家的諸行事での式典演奏や定期演奏会、室内楽演奏会、ファミリーコンサートなどの各種演奏会があり、その他にも各府県市町村及び諸団体の公共的行事に参加し、中部方面隊の活動を幅広く広報しております。また、学生を対象とした演奏指導も積極的に取り組んでおり、地域の皆様から親しまれる音楽隊として活動しています。

ソプラノ / 3等陸曹 Soprano / Sergeant

鶫 真衣 Mai Tsugumi

陸上自衛隊中部方面音楽隊のソプラノ歌手。

国立音楽大学、洗足学園音楽大学大学院で声楽を専攻し、2014年に陸上自衛隊で初めてとなる声楽要員として入隊。音楽隊の定期演奏会をはじめ、日本武道館での自衛隊音楽まつりやプロ野球開幕戦での国歌独唱など数多くの演奏会に出演。日本テレビ系列「真相報道バンキシャ!」にて自身の特集が放送されるなど陸上自衛隊の歌姫として幅広く活動している。

南日本音楽コンクール優秀賞、若き音楽家のためのコンクール最優秀賞、フレッシュコンサート最優秀賞と審査員グランプリ賞をはじめ数多くのコンクールに入賞。

これまでに声楽を串田淑子、澤畑恵美、中村智子、ウーヴェ・ハイルマン各氏に師事。

石川県金沢市出身。

音楽隊長 / 3等陸佐 Commanding Officer / Major

柴田 昌宜 Masanori Shibata

大阪音楽大学卒業(トランペット)、同大学専攻科修了(指揮)。

2003年、陸上自衛隊に一般幹部候補生として入隊。幹部候補生学校での教育を経て中央音楽隊所属となり、全国音楽隊員への教育を担当。2007年から第15音楽隊長(沖縄)を務め、2011年には東京藝術大学(派遣履修生)にて研鑽を積む。2012年から中央音楽隊運用訓練班長を務め、2015年から防衛省陸上幕僚監部広報室において陸上自衛隊の広報を担当。2017年3月、第20代中部方面音楽隊長に着任し現在に至る。

この間、2007年にはザルツブルク・モーツァルテウム音楽院国際マスタークラスに参加してディプロマを取得するとともに、優秀者演奏会に選出されドイツカンマーフィルハーモニーを指揮。また、米国防総省における日米記念式典での指揮やパプアニューギニア国防軍軍楽隊の能力構築支援事業等、音楽隊による国際交流にも貢献。

これまでに、指揮を松尾昌美、夏田昌和、P.ギュルケ、作曲法を川島素晴、トランペットを橋爪伴之、D.ドワヨン、竹森健二の各氏に師事。兵庫県出身。

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