『坂本龍一映画祭』6月4より開催決定!TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」など、あの名作がスクリーンでよみがえる!各作品一夜限りの特別上映。

スポンサーリンク

2017年11月に公開した坂本龍一のドキュメンタリー映画 「Ryuichi Sakamoto: CODA」のDVD、Blu-rayのリリース(5/25発売)を記念して、6月4日より、平日の夜2週間にわたり『坂本龍一映画祭』を開催します。「Ryuichi Sakamoto: CODA」をご覧になったお客様より、「映画内で紹介されていたあの名作をもう一度大きなスクリーンで見たい!」という声を沢山いただきました。そんな熱いご希望にお応えし、このたび坂本龍一映画祭が実現しました。坂本龍一が音楽を担当している作品の中でも特に人気の高い「戦場のメリークリスマス」(1983)、「シェルタリング・スカイ」(1990)、「ラストエンペラー」(1987)、「レヴェナント: 蘇えりし者」(2015)の名作4本に加え、今回パッケージで発売になった「Ryuichi Sakamoto: CODA」(2017)、200人しか観られなかったプレミアライブ「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async」 (2018)の上映も行います。

各作品一夜限り、200席限定の特別上映です。次にいつ大きなスクリーンで観られるかわかりませんので、どうぞこの機会にお楽しみください。チケットは下記URLのドリパスよりお申込みください。

■「坂本龍一映画祭」上映作品:
『戦場のメリークリスマス』
上映日時:2018年6月4日(月)19:00 ~ 21:05 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1523

『シェルタリング・スカイ』
上映日時:2018年6月5日(火)19:00 ~ 21:20 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1524
『ラストエンペラー』
上映日時:2018年6月6日(水)19:00 ~ 21:45 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1525

『レヴェナント:蘇えりし者』
上映日時:2018年6月11日(月)19:00 ~ 21:40 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1526

『Ryuichi Sakamoto: CODA』
上映日時:2018年6月12日(火)19:00 ~ 20:45 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1527

『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』
上映日時:2018年6月13日(水)19:00 ~ 20:10 終了予定
チケットお申込み:
https://www.dreampass.jp/e1528

■劇場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

■チケット料金:1,500円
*「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async」は通常2,500円で上映してますが「坂本龍一映画祭」に限り、特別価格1,500円で上映します。

©KAB America Inc./SKMTDOC, LLC
©KAB America Inc./SKMTDOC, LLC

©KAB America Inc./SKMTDOC, LLC
Photo by zakkubalan ©2016 Kab Inc.
Photo by zakkubalan ©2016 Kab Inc.

Photo by zakkubalan
©2016 Kab Inc.

【作品紹介】

戦場のメリークリスマス(1983)
上映時間 123分
監督 大島渚

ジャワ奥地の捕虜収容所を舞台に、極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色の人間ドラマ。原作はサー・ローレンス・ヴァン・デル・ポストの『影の獄にて』。日本軍のエリート士官ヨノイと、連合軍捕虜セリアズ少佐の奇妙な、愛情めいた関係を中心に描く。「愛の亡霊」など、既に海外での評価が上がっていた大島が描いた人間群像。それぞれの立場が微妙に絡み合う中で展開するドラマが、D・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、T・コンティなどの個性豊かな才能に支えられ、観る者の心に響くメッセージを訴える。
坂本龍一は大島渚監督に自ら申し出てて音楽を担当。そしてこの作品で、日本人として初の英国アカデミー賞の作曲賞を受賞した。

シェルタリング・スカイ(1990)
上映時間 138分
監督 ベルナルド・ベルトルッチ

ベルトルッチ監督による、エキゾチックなラブ・ストーリー。第2次世界大戦後直後、ニューヨークから北アフリカへある夫婦が旅行にやってくる。かつて2人を取り巻いていた活気が薄れ、愛も夢もなくなってしまったことに気づいた夫婦は、この北アフリカで何かを発見できるのではないかと考えていたのだ。しかし、旅行を続ける内にかえって2人の関係は険悪になってゆく。2人はそれぞれ他の者によって安らぎを得ようとするが、この果てしない砂漠の奥には、過酷な運命が待ち受けていた……。
ポール・ボウルズのベストセラー小説を原作に、イタリア映画界の巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が『ラストエンペラー』に続いてエキゾチックな異国を舞台に描く超大作。音楽を担当した坂本龍一は、この作品でゴールデングローブ賞 作曲賞を受賞した。

ラストエンペラー(1987)
上映時間 163分
監督 ベルナルド・ベルトルッチ

1950年、太平洋戦争の終結と満州国の崩壊により、共産主義国家として誕生した中華人民共和国の都市、ハルピン。ソ連での拘留を解かれた中国人戦犯でごった返す駅の中に、ひとり列から離れ、自殺を試みようとする男の姿があった。彼こそは、清朝最後の皇帝、溥儀・・・。
薄れゆく意識の中で、彼の脳裡には様々な過去が蘇る―僅か三歳での即位。紫禁城での退屈な日々と、英国人教師に教えられた西洋文明。しかし、平穏な日々はいつまでも続かず、歴史の波は猛然と彼に押し寄せる。クーデーターによる失脚、南京大虐殺、終戦、そして文化大革命 ・・・。
清朝最後の皇帝の波乱に満ちた生涯を、世界初となる紫禁城ロケとともに壮大なスケールで綴った空前絶後の歴史大作。ジョン・ローン、ピーター・オトゥール、坂本龍一といった国際色豊かなオールスター・キャストに加え、名手ヴィットリオ・ストラーロの卓越したカメラがベルナルド・ベルトルッチの格調高い作品世界を構築する。坂本龍一は、この作品の音楽プロデューサーも務め、日本人として初のアカデミー賞 オリジナル音楽作曲賞を受賞した。

レヴェナント: 蘇えりし者(2015)
上映時間 157分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督と、レオナルド・ディカプリオがタッグを組んだ話題作。第88回アカデミー賞(R)3冠(主演男優賞/監督賞/撮影賞)達成。
1823年、毛皮ハンターの一団はアメリカ西部の未開拓地を進んでいた。隊長のヘンリーを先頭に、ガイド役のヒュー・グラスとその息子のホーク、そしてグラスに対して敵意を抱いているフィッツジェラルドたち一行だったが、ある時、先住民に襲撃され多くの犠牲者を出す事態に。生き残ったグラスたちは危険な川を避け、船を捨てて陸路で砦に戻ろうとするが、グラスは巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまう。
隊長のヘンリーは余命わずかに見えるグラスを残して行くことを決断。息子のホーク、金に釣られて居残ることにしたフィッツジェラルド達にグラスの最期を看取るよう命じるが……。坂本龍一の力強くも繊細な旋律が、ドラマチックに盛り上げる。
作曲のパートナーとなったのは坂本龍一の盟友である電子音楽の鬼才、アルヴァ・ノト。ゲストにはザ・ナショナルのブライス・デスナーも参加。
Ryuichi Sakamoto: CODA (2017)
上映時間 102分
監督 スティーブン・ノムラ・シブル

音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー。2012年から5年間にわたって密着取材を行ない、アーカイブ映像も織り交ぜながら坂本の音楽的探求をたどる。YMO時代をはじめ、米同時多発テロや東日本大震災後を経ての様々な活動、14年7月から約1年間に及ぶ中咽頭ガンとの闘い、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作「レヴェナント:蘇えりし者」での復帰、さらに17年3月リリースの8年ぶりオリジナルアルバムの制作現場にも密着。坂本の過去の旅路が、現在の作曲プロセスと見事に交差していく様子をとらえた。監督は「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロテューサーを務めたスティーブン・ノムラ・シブル。

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async (2018)
上映時間 70分
監督 スティーブン・ノムラ・シブル

坂本龍一が2017年4月25日、26日にニューヨークのパークアベニュー・アーモリーで行ったライブの模様を収めた「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async」。
2017年3月に発表した、坂本龍一八年ぶりののオリジナルアルバム「async」のリリースを記念して実施されたプレミアムライブ。
計200人のみが体験したライブをスクリーンで再現する。坂本のドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: CODA」と同じくスティーブン・ノムラ・シブルが監督を務める。
本作は、通常2,500円で上映していましたが、今回「坂本龍一映画祭」を記念して特別価格1,500円で上映いたします。

日刊エンタメクリップの記事をシェアする

日刊エンタメクリップのSNSをフォローする