女優 吉本実憂が大人への殻を破ったラブシーンで話題! ドラマ『クズの本懐』インタビュー!

月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて連載され注目を集めている横槍メンゴ原作漫画『クズの本懐』がドラマ化され、フジテレビオンデマンド(FOD)にて先行配信、そしてフジテレビにて毎週水曜日に放送されている。

本作は高校2年生の安楽岡花火(やすらおか はなび)と粟屋麦(あわや むぎ)、二人の一途でありながら歪んでいく恋愛模様を描いた作品。

安楽岡花火役には女優の吉本実憂が演じ、粟屋麦を俳優の桜田通が演じている。

今回、日刊エンタメクリップは安楽岡花火役を演じ、本作で大人への殻を破った過激な演技に果敢に挑戦している吉本実憂(よしもと みゆ)さんの単独インタビューの模様をお届けする。

吉本実憂

■この作品に出演する事になった経緯を教えてください

吉本実憂:オーディションがあると聞いて、原作とオーディション台本を読ませて頂いた時に、安楽岡花火という女の子の純粋さや危なっかしさを放っておけなくて、この気持ちどうしたらいいんだろうと思った時に、私が花火を演じる事によって、もしかしたら花火という女の子にとってすごくプラスな事が起きたらいいなという願いを込めてオーディションを受けたいなと思いました。そこからオーディションを受けて合格し、花火の役を頂きました。

■演じるにあたってどのような役作りをされましたか?

吉本実憂:原作がある物はいろんな意見が有り不安もあったんですけど、ドラマはドラマとしてお見せ出来る人間の目の奥にある人間ぽさと言う物を、人間が演じる事によって絶対生まれると思ったので、そこはしっかり役作りしました。後、回を重ねて行く毎に花火が闇の方にどんどん落ちて行くんですけど、そうなって来ると、花火って暗いのかなと思いがちなんですけど、花火自身はすごく純粋で明るい女の子なので、どのシーンを演じる時も明るさや言い回しとか、心の中の純粋さを忘れないようにしようと思いながら役作りしました。

■粟屋麦役の桜田通さんとの共演はいかがでしたか?

吉本実憂:元々、『クズの本懐』の原作の大ファンで、『クズの本懐』が実写化されるなら自分が麦をやりたいと思いながらオーディションを受けた方みたいで、熱い思いがすごくて、そういう所は毎現場感じ取れました。ドラマはドラマで自分たちが出来る『クズの本懐』を表現しようというのは軸にあるんですけど、出来る所は『クズの本懐』の原作に近い行動をしてみたりとかすごく考えていて、私もいい意味で負けてられないなと思わせてもらいました。

吉本実憂

■ドラマの中では“お兄ちゃん”と呼ぶ鐘井鳴海役の水田航生さんとの共演はいかがでしたか?

吉本実憂:お兄ちゃんはカメラが回ってる時も回って無い時も、私の中ですごくお兄ちゃんで、私服とかもすごくお兄ちゃんぽいというか、白のセーターみたいなのを水田航生さん自身が着てたりして、すごくずっとお兄ちゃんで、私も花火として現場にいたりする分、お兄ちゃんに対する“好き”っていう気持ちだったりとか、お兄ちゃんもずっとお兄ちゃんでいてくれたのはすごく役に入りやすかったです。後、お芝居が化け物みたいに上手いと思いました。

■お兄ちゃんに憧れは有るのですか?

吉本実憂:私は野球が好きなので、私自身兄がいたら一緒に野球とかしたかったなという願いは有ります。

■皆川茜役の逢沢りなさんとの共演はいかがでしたか?

吉本実憂:りなちゃんは、役の関係もあり最初はやっぱり距離を置いていたんですけど、後半になって来てからはだんだん話せるようになりました。花火がボロボロにされている時期は、りなちゃん自体はすごくほんわかしてて良い方なんですけど、花火として生きてる身としては皆川先生として見ちゃうので全然話せなかったです。だけど打ち上げの時には凄く仲良くなってて、“りなちゃん”と呼ぶくらい仲良くなりました。

吉本実憂

■絵鳩早苗役の池上紗理依さんとの共演はいかがでしたか?

吉本実憂:えっちゃんは役がクールでちょっと大人っぽい役なんですけど、池上紗理依自身は全然そんな事は無くて、本当にちっちゃい怪獣みたいな存在で、現場ではカメラが回ってない時も盛り上げてくれました。

■周囲の反響はいかがですか?

吉本実憂:良く頂く言葉は“面白い”とか“先が気になる”と言われる事が多いです。後は“ショート(ヘア)似合うね”とか言って下さったりしました。“面白かった”と言う言葉はすごく私自身も言われて嬉しい言葉ですし、作品としても言われてすごく嬉しい言葉なので、本当にいろんな人に見て頂きたいし、最後まで毎話毎話ちゃんと見て頂きたいです。過激なシーンもある中で、行動1つ1つにしっかり意味があって、子どもながらにもいろんな事を考えていてそういう事をしてたりするので、花火と麦もそうですし、お兄ちゃんだったり、茜先生、えっちゃん、それ以外の恋模様も描かれたりするので、そこの純粋さと切なさと大人っぽさだったりというのを楽しんで貰ったら嬉しいと思ってます。

■本作では大人への殻を破ったラブシーンに挑戦してますが、どのような心境で挑んだのですか?

吉本実憂:花火としてそこに居るだけですね私は。綺麗に撮れるようにして下さる照明さんがいたり、面白いカメラワークをするカメラマンさんがいたり、今回キャストの方ともそうなんですけど、スタッフさんとの絆がいつも以上に深い現場だなと思っていて、そういうシーンがある中で楽しく最後まで撮影出来て、絵も面白いし綺麗だし、今までキャストの方に刺激を受ける事というか、もっと頑張らなきゃと思う事本当にたくさんあったり、スタッフさんからも吸収する事がたくさんありました。良い意味でスタッフさんにもライバル意識を思っちゃう事が初めてだったので、信頼関係がある中でいろんなシーンが撮影出来たので良かったと思います。

吉本実憂

■さユりさんが歌うエンディングテーマ「平行線」を聞いた感想を教えてください

吉本実憂:キャストのみんなや監督と控室に居る時に、誰か『平行線』を歌い始めると、みんなで歌えるというか、本当にみんな『平行線』が好きで、平行線は交わる事は無いけど、そこを歌詞の中で交わろうと言ってるのがすごく私は好きで、切なくて、後は声が綺麗で本当に楽屋でみんなで聞いてました。

■二十歳になり、今後どんな女優になりたいですか?

吉本実憂:変わり続ける女優で居たいし、実力という意味で、どんな役でも出来るような女優になりたいし、自分の持ってる目標だったり、昔からやってる1つのお仕事に1つの挑戦という物は絶対ぶれないようにしたいなって思ってます。後は作品としていろんな方に伝わるような、すごくシンプルですけど、本当にそれが一番だと思うので、伝わって、誰かの未来への活力になるような作品を作り続けたいなと思います。

吉本実憂

■アニメを見てからドラマを見るファンへメッセージをお願いします。

吉本実憂:アニメもドラマも頑張ってます! でもアニメもドラマも違う見方をして欲しいというか、同じ原作の作品ではあるんですけど、違う作品としてフラットな気持ちで見て頂きたいというのが一番有ります。

■「第15回全日本国民的美少女コンテスト」が応募受付中ですが、どんな人に応募して欲しいですか?

吉本実憂:一番はやっぱり夢を持ってる方に受けて欲しいというのは有ります。でも私が伝えられるのは、今まで自分の部分でマイナスだって思ってた事もプラスに変えられるお仕事だし、自分の好きな部分・プラスな部分もよりプラスにお仕事に繋げて行けるので、いろんな人にチャレンジして欲しいなと思います。私は入ってから目標を見つけたりしたので、興味のある人は是非応募して欲しいです。

吉本実憂

撮影:坂本 康太郎

吉本実憂さんの主演ドラマ『クズの本懐』はフジテレビオンデマンド(FOD)にて毎週金曜日20時より先行配信、そして毎週水曜日深夜にフジテレビにてオンエアされている。

また、アニメ版の『クズの本懐』はフジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜日深夜にオンエア!

クズの本懐 フジテレビ公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/kuzunohonkai_drama/

TVアニメ 『クズの本懐』 オフィシャルサイト
http://www.kuzunohonkai.com/

第15回 全日本国民的美少女コンテスト 公式特設サイト
https://beamie.jp/contest2017.html
[応募期間:2017年2月3日(金)~ 5月2日(火)]

スポンサーリンク

フォローする

女優 吉本実憂が大人への殻を破ったラブシーンで話題! ドラマ『クズの本懐』インタビュー!
この記事をお届けした
日刊エンタメクリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク